【ブリヂストン美術館】は東京駅の八重洲口を出て真直ぐ、徒歩五分。
ビルの一回には同美術館関連のディスプレイが、そこかしこにされているので、
近くまでいけばすぐにわかるだろう。
ここに来るのは、もう7~8年振りか。
今回の展示は、所蔵作品の中からの名品展示、とのことなので、
選りすぐりの”常設展”といったところか。
なので、料金も通常。
割引券を利用して700円で入場。
選りすぐりの”常設展”といったところか。
なので、料金も通常。
割引券を利用して700円で入場。
順路に沿って進んでいくと、
{印象派} {20世紀美術} {抽象絵画} { 日本近代洋画}と、
ここニ百年くらいの大まかな美術の流れが、教科書に載っているような
名作を観ながら、俯瞰できるような構成になっている。
{印象派} {20世紀美術} {抽象絵画} { 日本近代洋画}と、
ここニ百年くらいの大まかな美術の流れが、教科書に載っているような
名作を観ながら、俯瞰できるような構成になっている。
『岡田三郎助』の〔婦人像〕。切手になった原画もある。