今年に入って五軒ほど{家系}に行っているが、
最近流行りの濃厚ガッツリ系が多い印象。
なので、オリジナルに近い味を確認のため、
一年半ぶりの標題店。
なんてったって『六角家』の姉妹店、
且つ創業二十二年だから。

13:35の入店で先客は七。
その後、食べ終わって出るまでの来客はゼロ。
券売機は入り口右手。
食したのは、
中盛チャーシューメン。
値段は1,200円。
麺硬めだけをお願いする。
ほんの3分ほどの待ちで供された一杯。

チャーシューの形状が
度毎に違っているのが面白いところ。

チャーシューは大人の手の大きさ、
薄目のロース肉が四枚。
薫香等はないものの、
これはこれで十分に美味しい。
豚らしい味。

その上の葱は多め。
ホウレン草も一掴み。
くきくき歯触りでで、青い味がする。

海苔三枚は厚みがあり、香りも良い。

麺は中、やや細ストレート。
一本は短めで軽くウェーブ。
表面は滑らかで
ずずっと啜れば軟らか寄りのむっちりさ。
量は200g強はあり。
スープは豚骨醤油で、
表面の鶏油は増さずともかなり多め。
出汁の強さも、醤油の鹹さも
そこまで強くは無く、
あ~こ~ゆ~味だよなぁと、
変に懐かしく感じる。
中庸な味わいを
半分ほどを飲み、唇の回りがつるつるに。

それでも鶏油は
厚めに残っている。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
チャーシューの出来にブレはあるものの、
麺とスープについては安定の味わい。