RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

Ramen 翡翠@赤坂/赤坂見附 2025年5月15日(木)

本年2月にオープンの新店。
その後、各ブロガーさんたちの高評価もあり、
あっと言う間に行列店に。

場所は【みすじ通り】沿い。
『一刀家』隣のビル【2階】。

入り口前にはA看板も置かれている。

店のマークには「翡翠カワセミ)」があしらわれているが、
店名はあくまでも「ヒスイ」のよう。


店内は厨房を囲むL字型九席のカウンター。

11:10の着で先待ち六名。
最初の五名迄は店頭に置かれた丸椅子に座れる。

その後、店が開くまでに
更に七名が後ろに付く。


11:30に扉が開けられたが、
直ぐに全員入店とはならない。

最初に二名が招き入れられ食券購入。
それが終わると次の二名と、
3分+αのターンで繰り返される。

なので、自分が着席できたのは
11:45のこと。

食べ終わって出る時にも
七名が外待ちしていたのは、
この流れの故なのね。


券売機は入り口正面でタッチパネル式且つ完全キャッシュレス。

食したのは、
塩ラーメン。
値段は1,300円。

大盛りにしたいところだが、
画面上は不可に見える。


席に着いてから9分の待ちで供された一杯。

普段は見ることの無い赤色は
ラーメンでは新鮮。


豚チャーシューは大人の手の大きさのロース肉が一枚。
縁には焼き目が付いている。

薄目も、肉質はきめ細かい。
清廉な豚の味がする。


青葱が一つまみ。

乾燥トマトは仄かに酸味。


鶏は低温調理でしっとり。

大きさは花札大も、5㎜ほどの厚みで、
歯に纏わるような食感。


麺は細、ストレート。
表面はつるりと啜りやすく、
滑らかな喉越し。

すっと歯が通る、
軟らか寄りの加減。

量は150g近くあるのでは。


スープは鶏塩も
旨味が多段で深い。

鶏の日寝た奥行きのある、
それでいて懐かしい味。

塩も単純な鹹さではなく、
ミネラル分やそれ以外の旨味も感じて
シンプルに見えつつ複層。

結局、完飲してしまう。

油の量もそこそこ多いのだろう、

唇の回りがつるつるに。

でも、不快さは無い。


評価は、☆5点満点で4.5(☆☆☆☆★)。


想いも手間も掛かった一杯は確かに美味しい。

が、並び始めてから食べ終わるまでの所要時間が50分。

これではそう気安くは再訪できないなぁ。