最高気温は20℃を超えているらしいけど
雨上がりの東京地方は随分と涼しさを感じる。
雨上がりの東京地方は随分と涼しさを感じる。
これくらいだったら熱い汁モノもぼちぼちイケるんじゃね。
標題店は店名はさておき
今年オープンの{G系}では頗る評判が宜しい。
時間的に昼近い着になりそうなので、
大勢並んでいたら他店へ回ることも視野に入れながらの店着が11:55。
今年オープンの{G系}では頗る評判が宜しい。
時間的に昼近い着になりそうなので、
大勢並んでいたら他店へ回ることも視野に入れながらの店着が11:55。
店先には二人の待ち。ほっ、これくらいなら余裕だね。
どちらが先頭かを確認し、ついでに食券の先買いを教えて貰う。
どちらが先頭かを確認し、ついでに食券の先買いを教えて貰う。
店内は厨房を囲むL字型九席のカウンター、
奥には二~三人が向かえる卓と、
四~五人が向かえる卓が各一。
奥には二~三人が向かえる卓と、
四~五人が向かえる卓が各一。
一旦中に入り、入り口左手の券売機に向かおうとすると
厨房内から「普通のラーメンで良いですか」との声が掛かる。
厨房内から「普通のラーメンで良いですか」との声が掛かる。
ああ麺量の確認ね。「ハイ」と答えつつ
ラーメン780円のボタンを押す。
ラーメン780円のボタンを押す。
再び外に出てから1分もしないうちに呼び込まれ着席。
5分後にはコールタイム。
貼り紙等の案内は無いけれど
「野菜」だけをお願いする。
貼り紙等の案内は無いけれど
「野菜」だけをお願いする。
おお、イイ感じに盛り上がっている。
ほぼほぼモヤシでキャベツがちょっぴり
くったりと茹で上がり熱々。
くったりと茹で上がり熱々。
ふ~ふ~しながら口に入れれば
薄っすら味も付き良い感じ。
薄っすら味も付き良い感じ。
四~五回口に運んだあと天地を返す
湯気がもうと上がり麺も熱々だぁ。
中、厚みある平、捻じれ。
表面はちゅるんとしている。
表面はちゅるんとしている。
一本は短めで、軟目の茹で加減。
はむっと口に入れもごもごと咀嚼すれば
麦の味がうんまい。
はむっと口に入れもごもごと咀嚼すれば
麦の味がうんまい。
量は300gに欠けるくらいか。
しかし全部飲み切ることはせず。
豚は大人の掌大、1cm厚が二枚。
バラ巻とロース。
バラ巻とロース。
赤身の部分はさくりと歯が通り、
その周囲はほろほろ柔らか。
その周囲はほろほろ柔らか。
評価は、☆5点満点で4.5(☆☆☆☆★)。
そこそこ汗をかきながら食べ終わる。
その後の来客は四。
意外と混んでないなぁと思ったら、
移転した『やまぐち』も前の待ちは一人だけだった。
移転した『やまぐち』も前の待ちは一人だけだった。
やっぱり雨のせい?