13時丁度の着で、館内は大層な賑わい。
でも客層はほぼほぼ修学旅行の学生と
外人さん、ってーのが凄い。
外人さん、ってーのが凄い。
標題店もt例外ではなく、
厨房に向いたストレート七席のカウンター、
五卓の二人掛けのテーブル、
四卓の四人掛けのテーブルの八割は埋まっているも
そのうち九割は当該の客層。
厨房に向いたストレート七席のカウンター、
五卓の二人掛けのテーブル、
四卓の四人掛けのテーブルの八割は埋まっているも
そのうち九割は当該の客層。
食べ終わって出るまでの来客は七。
券売機は店の外。
食したのは、
つけめん凱哉。
値段は850円。
つけめん凱哉。
値段は850円。
もっと寒い季節なら
《気むじろう》の選択肢がありも
こう暑くっちゃあね。
《気むじろう》の選択肢がありも
こう暑くっちゃあね。
食券を渡してから6分ほどで
四角い盆に麺とつけ汁がセットされ
テーブル上に置かれる。
四角い盆に麺とつけ汁がセットされ
テーブル上に置かれる。
断面は長方形でエッヂが立ち透明感もある。
つるっと啜れ小気味よい口当たりと喉越し。
その細さの割にはもちりとした噛み応えもあり
なかなか好きな部類。
なかなか好きな部類。
量も250gくらいはあるんじゃないか。
つけ汁は鶏+魚介。
表面には岩海苔がたっぷり降られている。
表面には岩海苔がたっぷり降られている。
熱々で粘度も高く、とっぷりと漬し
するっと啜れば鶏が前面に、脇から魚介がしっかりサポート。
するっと啜れば鶏が前面に、脇から魚介がしっかりサポート。
ベースの鹹さ甘さが主張し、岩海苔の鹹さも付加される。
完飲はしなかったけど、そこそこ満足。
完飲はしなかったけど、そこそこ満足。
見た目は見本写真とは違っていたけれど
具材はちゃんと投入されている。
具材はちゃんと投入されている。
チャーシューは小さめの乱角が大量に。
大蒜系の味が染み軟らか。
大蒜系の味が染み軟らか。
メンマの大きさは不揃いも
味も染みさくさくした噛み応え。量も多い。
味も染みさくさくした噛み応え。量も多い。
ざく切りの生玉葱も投入され
いいアクセントに。
いいアクセントに。
玉子半分は良い加減に黄身が茹り
濃厚な旨味。
濃厚な旨味。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
施設内のお店と言うことで、正直
あまり期待してなかったんだが、
予想を良い方に裏切る美味しさ。
あまり期待してなかったんだが、
予想を良い方に裏切る美味しさ。
あまり来ることのないエリアだけど
今度の機会があれば、是非他店にチャレンジ。
今度の機会があれば、是非他店にチャレンジ。