【練馬】で降りて観桜しながら
そぞろ歩いて来れば、店着は少々遅い時間に。
そぞろ歩いて来れば、店着は少々遅い時間に。
場所は【北口】に出て左手へ。
【マック】の脇の道に入れば
直ぐ目の前に見えて来る。
【マック】の脇の道に入れば
直ぐ目の前に見えて来る。

11:22に十一人の待ちに接続する。
11:35には自販機の前に来たので
一旦列を離れ、入り口右手に在る券売機で食券を購入。
一旦列を離れ、入り口右手に在る券売機で食券を購入。
11:41には「先頭の方から麺の量を教えて下さい」と
声掛けあり。「小、硬めで」。
声掛けあり。「小、硬めで」。
11:43には券売機脇の給水機で水を注ぎ着席。
店内はL字型十席のカウンター。
食したのは、
小ラーメン。
値段は700円。
小ラーメン。
値段は700円。
この回のロットは全員が 小 そして
最初二人が硬めコールだったので、奥から順の配膳になる。
最初二人が硬めコールだったので、奥から順の配膳になる。
「小、硬めの方、ニンニク入れますか」と声掛けがあり
「ヤサイで」とお願いし、着丼したのは11:48だから
かなりスムースに流れたかも。
「ヤサイで」とお願いし、着丼したのは11:48だから
かなりスムースに流れたかも。


野菜はそこそこ盛られている。
キャベツ多めで熱々。
キャベツ多めで熱々。
しゃきしゃき感がほどほどに残り
茹で加減は上々。
茹で加減は上々。
しかし、大口で五回ほど食べれば
八割方無くなってしまった。
八割方無くなってしまった。
そこで天地を返す。


麺は中、やや平、捻じれ。
表面は軟く見えても、口当たりはちゅるんとし滑らか。
ずるっと啜れ、噛み応えも良好。もちむちで、
同系列での硬めコールは、たぶん初めてだと思うけど
こんな感じに仕上がるんだねぇ。
ずるっと啜れ、噛み応えも良好。もちむちで、
同系列での硬めコールは、たぶん初めてだと思うけど
こんな感じに仕上がるんだねぇ。
悪くない。いや、寧ろ好きな茹で加減かも。
麦の旨味で口の中がいっぱいになり
食べてる満足度も高まる。
食べてる満足度も高まる。
量は300gほどだろうか。
そして麺も熱々。
でも、ふ~ふ~しながら
頬張る瞬間は幸せ。
でも、ふ~ふ~しながら
頬張る瞬間は幸せ。

スープは豚+醤油。
加えて、これも熱々。
麺と野菜には素晴らしい取り合わせだったけど、
三口、四口直接含むと、しょっぱ~~~~!!
加えて痺れる旨味。
三口、四口直接含むと、しょっぱ~~~~!!
加えて痺れる旨味。
これを完飲したら、絶対血圧上がると思う。
ただでさえ、炭水化物を速攻摂取して
血糖値も上がってるのに、
無茶苦茶カラダに悪い。
ただでさえ、炭水化物を速攻摂取して
血糖値も上がってるのに、
無茶苦茶カラダに悪い。
なので写真の量を残してしまう。
勿体無いけど、背に腹は替えられない。
勿体無いけど、背に腹は替えられない。

豚は大人の掌大、2.5㎝厚のバラ巻が二枚。
軟らかく、すっと歯が通り、口の中ではらりと解け、
脂肪も適度に落ち、美味~い。
軟らかく、すっと歯が通り、口の中ではらりと解け、
脂肪も適度に落ち、美味~い。
評価は、☆5点満点で4.5(☆☆☆☆★)。
野菜がもっと多いと嬉しかったけど、
そこそこお腹は膨れた。
そこそこお腹は膨れた。
しかも麺とスープのバランスが絶妙だった。