
店内は厨房を囲むL字型十席のカウンター。
13:15の入店で先客は五。その後
食べ終わって出るまでの来客は七。
食べ終わって出るまでの来客は七。
券売機は入り口左手。
食したのは、
らーめん(小)+(中)。
値段は680+100で780円。
らーめん(小)+(中)。
値段は680+100で780円。
食券を渡してから5分ほどで
「中ラーメンの方」との声掛け。
「中ラーメンの方」との声掛け。


テポから丼に投入された麺が多そうに見えたので。
ちょっとひよって「野菜多め」でお願いする。
ちょっとひよって「野菜多め」でお願いする。


野菜はモヤシ主体にキャベツがちょぼちょぼ。
こんもりと綺麗なドーム型に盛られ熱々。
こんもりと綺麗なドーム型に盛られ熱々。
突き崩してスープに漬し
ふ~ふ~しながら鋭意食べ進める。
茹で加減は くた 寄り。
ふ~ふ~しながら鋭意食べ進める。
茹で加減は くた 寄り。
量自体はたいしたことないので
直ぐに麺が顔を出す。
直ぐに麺が顔を出す。
くるっと天地を返す。
麺量も意外とない感じ。
麺量も意外とない感じ。


中、捻じれで断面はほぼほぼ正方形。
麦の粒子がみしっと詰まり
ごわりとした感じも
表面は荒れておらず口いっぱいに頬張れば
歯がさくりと通り、随分と良く出来ている、と
感心する。
ごわりとした感じも
表面は荒れておらず口いっぱいに頬張れば
歯がさくりと通り、随分と良く出来ている、と
感心する。
ただ量は300gまでないみたい。

スープは鹹過ぎず、醤油と出汁のバランスが良い。
勿論、科学のチカラの塩梅も。
勿論、科学のチカラの塩梅も。
これ程の旨さを出している店は
なかなかないかも。
なかなかないかも。
でも直接飲むのは二口ほどで
写真の量は残してしまうけど。
写真の量は残してしまうけど。

チャーシューは大人の掌大
4mm厚が一枚。
4mm厚が一枚。
身が詰まって堅めなのに加え
煮干しの様な旨味が染みている。
煮干しの様な旨味が染みている。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
う~ん、野菜マシ~マシマシにしておけば良かったかも。