RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

らぁめん ふるいち@神田 2025年7月25日(月)

一週間前にオープンの新店。

【西口】に出て【神田駅西口通り】に入り、
『わいず』の向かい。

『ほりうち@新宿』の流れをくむのがウリで、
店頭にもその旨の口上。

たまたま店頭に出ていた店主も
「『ほりうち』です」と声を上げていたが、
それほどのブランドだったかしら『ほりうち』。


店内は厨房を囲むL字型十三席のカウンター。

11:05の入店で先客は八。
その後は次々の来客で、
食べ終わって出る頃には中待ちもできる。


券売機は入り口右手。

食したのは、
チャーざる。
値段は1,500円。

めったに入らない系列なので、おごってみる。

四十~三十年前には良く行った『満来』との比較の意味もある。


7分ほどの待ちで先につけ汁が、一拍遅れて麺が供される。

並べてみればなるほどの見た目。


つけ汁からはチャーシューが盛り上がり、
その上には葱。脇には少々のメンマ。


メンマはこりっとした歯触り。

 

チャーシューは乱切りも、
厚みや大きさ肉質も揃っている。

すいっと歯が通り、
ブレが無い。


つけ汁は鶏ガラ醤油で、
酸味と辛味を感じるもの。

これも際立って酸っぱかったり、
辛かったり、醤油鹹かったりせず、
優等生的な味わい。


麺は良い具合に盛り上がっている。

頭頂部には刻み海苔。


中、やや細、平でぴろぴろの口当たり。

加水率高く、表面はつるんとし、
するすると口中に入る。

軟らかめのもっちり感のある噛み応え、
涼やかな喉越し。

量は200g強はあるか。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。


『ほりうち@新宿』『ほりうち@新橋』
『たからや@新宿』加えて『満来@新橋』ですら、
全盛期の『満来』と比べてしまうと一段下がる。

野趣とブレのあるチャーシューと、
破壊的な量の麺が懐かしく思い出される。

今は当然、食べ切れないのだが。