RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

赤坂ランラン@赤坂 2025年4月9日(水)

一ツ木通り】沿いに
三ケ月前にオープンの新店。

この場所は、以前は『ぶらぶら』が在ったとの記憶も、
それから何店か変わっているかも。



ファザードはまるっきり{街中華}の装いで、
最近はこの手の新店が多いとの印象。

店内は厨房に向いたストレート六席のカウンター、
六人掛けのターブルが二卓。
椅子も丸椅子で先例に倣っている。

11:25の入店で先客はゼロ。その後、
食べ終わって出るまでの来客は二。


オーダーは各所に置かれたメニューを見て直接。
会計は食後に店奥のレジで。

食したのは、
正油ラーメン+各種大盛り。
値段は850+150で1,000円。

昼と夜では値段が違っているよう。


それと{街中華}には付き物の、
《半炒飯+ラーメン》は無いのね。

たぶん、効率が悪いからと思われるが。


5分ほどの待ちで供された一杯。

双喜紋に龍が描かれた中華丼は、
ノスタルジーを感じさせる。


青菜はほぼほぼ茎の部分でしゃくしゃく。
僅かに辛味あり。

白葱は細切れ。

鳴門が一片。


チャーシューはトランプ大のバラ肉が一枚。
軟らかいし、嫌な臭いも無く、なかなかの出来。


メンマは胡麻油が香り
こりこりの食感。
美味しい。


トランプ大の海苔一枚は
磯の香りがする。


麺は細、捻じれ。

透明感を感じさせる滑らかな口当たり。

コシはあまりなく、やんわりとした歯切れ。

量は150gちょっとか。


スープは動物系と乾物魚介と思われ、
透明度は高くない琥珀色。

表面の油は滴々。
軽く生姜も香り、
正調な味わい。

醤油の鹹さも強過ぎず、
出汁は優しめで、
ほっと一息つくような、
懐かしさを感じさせる味わい。

半分ほどを飲む。


評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。


とは言え、近所の『わんたん亭』や
『麻布 チャーシュー軒』のように柱がなければ、
外見は{街中華}の皮を被った{ノス系}。

営業時間が長い、との
ウリはあるようだが。