駅前のローターリーを抜け
【26号線通り】へ出る。
【東京靴流通センター】の対面。

店内は厨房に向いたストレート五席のカウンター、
四人掛けのテーブルが二卓。
11:20の入店で先客は六。その後、
食べ終わって出るまでの来客はゼロ。
券売機は入り口左手。

食したのは、
醤油ラーメン+大盛り。
値段は850+130で980円。
7分ほどの待ちで供された一杯。

チャーシューの存在感あり。

大人の掌大のバラとロースが各一枚。
ロースは厚みが1㎝ほどもあり肉々しい。
甘辛い味も沁みている。
その上には鳴門が一片。

青葱がちょこんとトッピング。
メンマはしゃくしゃくの食感で
やや工業品っぽい味。

海苔一枚は薄めも
磯の香りが良い。

麺は細、縮れ、表面はつるんとしている。
もっちりな噛み応えにコシもあり、
ぷつっと歯が通る。
量は200gほどか。
スープは濃い紫色、油も滴々と浮かぶ鶏醤油。
魚介とのWスープとは書かれているが、
乾物の味はあまり感じず。
加えて鶏の出汁も下支えで、
なによりも醤油の旨味が分厚く深い。
鹹さは軽く尖りも無い。
七割ほどを飲んでしまう。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
街中華の意匠を纏った一杯。
強烈にアピールするわけではなく、
懐かしさを感じさせる