RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

特醤油ラーメン 風は南から@武蔵小山 2024年12月29日(日)

駅前のローターリーを抜け
【26号線通り】へ出る。

東京靴流通センター】の対面。

店内は厨房に向いたストレート五席のカウンター、
四人掛けのテーブルが二卓。

11:20の入店で先客は六。その後、
食べ終わって出るまでの来客はゼロ。


券売機は入り口左手。

食したのは、
醤油ラーメン+大盛り。
値段は850+130で980円。


7分ほどの待ちで供された一杯。

チャーシューの存在感あり。


大人の掌大のバラとロースが各一枚。

ロースは厚みが1㎝ほどもあり肉々しい。
甘辛い味も沁みている。


その上には鳴門が一片。


青葱がちょこんとトッピング。

メンマはしゃくしゃくの食感で
やや工業品っぽい味。


海苔一枚は薄めも
磯の香りが良い。


麺は細、縮れ、表面はつるんとしている。

もっちりな噛み応えにコシもあり、
ぷつっと歯が通る。

量は200gほどか。

三河製麺」の麺箱が店内に積まれている。


スープは濃い紫色、油も滴々と浮かぶ鶏醤油。

魚介とのWスープとは書かれているが、
乾物の味はあまり感じず。

加えて鶏の出汁も下支えで、
なによりも醤油の旨味が分厚く深い。

鹹さは軽く尖りも無い。
七割ほどを飲んでしまう。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。


街中華の意匠を纏った一杯。

強烈にアピールするわけではなく、
懐かしさを感じさせる