創業から七十年を超える有名店。
場所は【新橋駅前ビル1号館 2F】。

店内は厨房に向いたストレート五席のカウンター、
四人掛けのテーブルが七卓。
11:25の店頭着で
既に十人ほどの並び。
その後も列はずんずんと伸び、
途切れることはない。
11:32に扉が開けられ、
店員さんの誘導に従い入店。
着席してオーダーが完了したのは
11:34のこと。
オーダーは各所に置かれたメニューを見て直接。
会計は渡された伝票を持ち、食後に
入り口脇のレジで。
ウリのビーフンは
具×サイズ×焼き/汁を選択。
具は並/五目/蟹玉、
サイズは小盛/一人前/大盛の別。
食したのは、
焼ビーフン並(豚肉、野菜)一人前+パーツアン(中華ちまき)。
値段は700+700で1,400円。
3分ほどの待ちで、
先ずはビーフンが供される。

小っさ!一見して小盛の間違いかと思った。
少ない量とは聞いていたが、
ここまでとは・・・・

具材は花札大のバラ肉が二枚に野菜。
何れも茹でてあり、量が多い野菜はしゃきっとした食感。
麺量は100gほどだろうか。
極細、白色。
もさっと箸でつまみ、口に入れれば、
ほぼほぼ無味。これにも驚く。
卓上に置かれている「にんにく醤油」「胡椒」で
味を付加する(味変ではない)前提のよう。
これらを掛けると、味がぐっと上がる。
細い割には弾性のある麺。
とは言え、量が少ないので、
あっと言う間に食べ切ってしまう。
全然、物足りない。
食べ終わるのを見計らったように
粽が出される。


脇には薄切りの搾菜が添えられ、
これが美味しい。

粽は蒸され熱々。
表面には油もたっぷり塗布。
米は濃い色に染まっている。


中にはごろんと角切りの豚肉がニケ、
小さいが傘の厚い椎茸が半分、
小さめの鶉玉子、
ピーナツが二個。
全体的に食べ出のある良品。

ビーフンの供と思われるスープも。
少量の葱に表面には油。
濃い味で良い感じ。
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。
ビーフンと粽の合わせ技で。
ビーフンだけなら☆☆★が正直な感想。
値段の割には量が少な過ぎだし、焼でもないし、
味も無いしで、全てに於いて事前期待から外れていた。