寒い季節にはやはり鍋だけど
今回は少々趣向を変えて《火鍋》など。
今回は少々趣向を変えて《火鍋》など。
でも実は嘗て食べたことが無いとゆ~、
なんとなればあの赤さへの耐性が・・・・。
なんとなればあの赤さへの耐性が・・・・。
それでも「陰陽」の白い方を主にすればイイやと、
引けた腰を前に押し出す。
引けた腰を前に押し出す。
恒例に従い、お好みで数品を食べ
次に鍋をね。
次に鍋をね。
飲み物は最初ビールで、瓶入りの紹興酒に早々にチェンジする。
《お通し》
《麻婆豆腐》
辛さよりも痺れが強い。
なので自分でも問題なくイケる。
なので自分でも問題なくイケる。
豆鼓や醤の味付けも濃くかなり力強い味。
《パクチーサラダ》
こんな食べ方をするのは日本だけらしいけどね。
個人的には求めて大盛りにはしないが、あれば食べる
程度かな。
個人的には求めて大盛りにはしないが、あれば食べる
程度かな。
《烏賊と野菜の炒め》
一転してさっぱり系、
塩と湯と素材のシンプルな味わい。
塩と湯と素材のシンプルな味わい。
彩も美しいし、口休めにはもってこい。
《焼き餃子》
これも同様に穏当な味わい。
皮が全て閉じられておらず、
餡がチラ見えしているのが独特。
皮が全て閉じられておらず、
餡がチラ見えしているのが独特。
《搾菜と胡瓜》
{四川}の面目躍如な感じ。
《火鍋》
タレもポン酢と胡麻の二種が用意され。
これで二人前は、そこそこ量が多いかも。
でも当然の様に肉は足りなかったので
牛・豚・羊を各一づつ追加オーダー。
牛・豚・羊を各一づつ追加オーダー。
《〆の麺 二人前》
従って良かったなと思うほど、他店よりは
間違いなく多かった。
間違いなく多かった。
最後がかなり多かったので
お腹はそこそこくちくなった。
お腹はそこそこくちくなった。
が、支払いの方は驚愕の2.77万円(三人で)。
う~ん、そんなに飲み食いしたかなぁと言うのが
正直な感想。
正直な感想。
評価は、中華基準の☆五点満点で
☆☆☆★。
☆☆☆★。
以前に訪問した人からの情報で「コースはないよ」とのことだったが
店内にはちゃあんとコースメニューが貼り出されている。
店内にはちゃあんとコースメニューが貼り出されている。
人数とか、前予約とかの条件は不明も
これだけの金額であればかなり良いコースが食せたのに、と
かなり臍を噛む。
これだけの金額であればかなり良いコースが食せたのに、と
かなり臍を噛む。
今後の教訓と共に、辛いものへの耐性も思いの外付いている自分の
これからの店舗候補の広がりの可能性との益はあったかも。
これからの店舗候補の広がりの可能性との益はあったかも。