RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

丸八そば店@大井町 2017年10月27日(金)

【ゼームス坂】を150mほど下った右側。

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店内は厨房に向いたストレート六席のカウンター、
二人掛けのテーブルが四卓。

二階にもそれなりの数の席が有るようで
三人連れ以上の団体さんは二階に上がるよう案内していた。

11:50の入店で先客は七。その後
食べ終わって出るまでの来客は九と盛況。


オーダーは壁に貼られたメニューを見ながら直接。
会計は渡された伝票を持ち、食後に店奥のレジで。


確か『永楽』は大盛が無かったよなぁ、こちらのメニューにも書かれてないし、
でも念の為に確認してみようかと、「あの~」と声を掛けるも、やはり
「ごめんなさい、やってないんです~」とのお返事。

まあ想定通り。なので
食したのは、
もやしそば。
値段は850円。

直近で野菜の摂取が足りてないからの軽い気持ちのオーダーが
後でトンデモナイことになるのは、この時には知る由もない。


5分ほどで、白い大き目の丼がカウンター上に置かれる。


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し、しまった~!
モヤシ主体の五目餡が掛っている一杯だったのね~。

てっきりデフォの《ラーメン》のモヤシの多いバージョンと
思い込んでいた。

う~ん。涼しくなって来たとは言え、東京地方の最高気温は
まだ20℃を越えている。

こんな激熱のラーメンを最後まで食べ切れるんだろ~か?
大丈夫か、自分。


懸念される餡は後回しに、
先ずは天地を返して麺を露出させる。

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麺は中、やや細、平、ストレート。

表面つるんつるんで稲庭饂飩のよう。
しかし芯にはしっかりコシがある。

一本が長めで、しかも熱々なので
啜るのに難渋する。

量も150gちょっとある感じ。


スープは動物系主体の醤油。

表面にはたっぷりの焦し葱が浮かび
真っ黒に見える。

しかしその外観とは裏腹に
かなりさっぱりとした味わいで
するすると胃の中に納まって行く。


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麺を食べ終わっても、まだこれだけ焦し葱が残ってるし。

五目餡は野菜と同時に豚肉もたっぷりと入り
さすがにお肉屋さんの直営店だけある。


何とかかんとか食べ終わったけど、
口の中が軽い火傷でべろべろになったかも。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。


まことに懐かしい味だった。

開店から半年。店内はピカピカなのに
厨房で立ち動いている、特に麺あげのおばちゃんは
年季が入っているのが妙に頼もしく見えた。