前回前を通った時に目に入った
これ狙い。「辛さ、痺れ」とあるけど
直近ではちょくちょく山椒も味わっているし
なんとかなるんじゃないか。
直近ではちょくちょく山椒も味わっているし
なんとかなるんじゃないか。
11:10の店着。でも
まだ開店間もない筈なのに
カウンターもテーブルも、一人おきに客が座っている。
まだ開店間もない筈なのに
カウンターもテーブルも、一人おきに客が座っている。
ナニゴトと思ったら、家にもチラシが入っていた「感謝祭」の
最終日なのね今日は。
最終日なのね今日は。
食したのは、
山椒つけ麺 中。
値段は930円。
山椒つけ麺 中。
値段は930円。
念の為に「辛さ控え目できますか」と確認すれば
「申し訳ありません、既に調理済みの状態なので」と。
ま、そうだよね。
「申し訳ありません、既に調理済みの状態なので」と。
ま、そうだよね。
そして後付けで「あつもりでのご提供になります」って
おいおい、どこにもそんなこと書かれてないし。
おいおい、どこにもそんなこと書かれてないし。
七分ほどで麺とつけ汁が供される。
麺は何時も通り、もちむちで上々。
やや軟らかいがな。
やや軟らかいがな。
それと、量は300gが、やや少なく感じた。
つけ汁は置かれた途端に山椒の香りがもわんと立ち上がる。
ベースは通常の動物系+魚介系と思われるが
全体的に赤みを帯び、二つ巴みたいな配色になってるし。
ベースは通常の動物系+魚介系と思われるが
全体的に赤みを帯び、二つ巴みたいな配色になってるし。
オマケに海苔筏の上には、更にたっぷりの山椒。
ちょっとだけ麺を漬して啜ると・・・・、う~んかなり辛い。
程無く口の中が金属的な痺れでいっぱいになる。
程無く口の中が金属的な痺れでいっぱいになる。
それ以外の旨味はほぼ感じない。
日頃、こういった辛さに慣れてないからね。
日頃、こういった辛さに慣れてないからね。
そして、改めて判ったのは、
麺を勢いよく啜ると、実は飛沫が喉の奥に
相当飛んでいるんだと言うこと。
麺を勢いよく啜ると、実は飛沫が喉の奥に
相当飛んでいるんだと言うこと。
今回はひりひりがペタペタと感じたので良く解かった。
えずかないように、そろりそろりと口に入れる。
えずかないように、そろりそろりと口に入れる。
でも結局は、つけ汁の1/3ほどを残してしまった。
具材のチャーシュー、メンマもいつも通り。
評価は、☆5点満点で3.0(☆☆☆)。
いや~やっぱり、自分にはムリでした。
いい歳をして背伸びしちゃ~いけないね。
いい歳をして背伸びしちゃ~いけないね。
会計時に渡された「無料券」。
期限は来月の16日(月)まで。
期限は来月の16日(月)まで。
利用する機会、あるかなぁ。