駅至便【10番出口】の目の前に在るビルの六階で
随分と見晴らしが良い上に、雑居ビルの割りには天井が高く
圧迫感がないのも宜しい。
随分と見晴らしが良い上に、雑居ビルの割りには天井が高く
圧迫感がないのも宜しい。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908133433.jpg)
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908133453.jpg)
《先付》
空豆、鶏レバーパテのウエハースサンド、擂り流し。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908133457.jpg)
《椀》
湯葉、烏賊焼売。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908133503.jpg)
《刺身三点盛り》
鮃、鯒、烏賊。
鯛は昆布〆、鯒の脂の乗りが上々、烏賊は大振りに切られ
ねっとりと季節らしい旨さ。
ねっとりと季節らしい旨さ。
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908133507.jpg)
《串焼四種》
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908133513.jpg)
《とろみ湯葉刺》
すっきりとしながらも、濃厚な大豆の旨味と薫り。
山葵がぴったりだよね。
山葵がぴったりだよね。
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908133519.jpg)
《揚げ物》
※尚、これ以降、写真がぼけぼけなのは
レンズに汚れが付いているのに気付かず
撮り続けたためです。
レンズに汚れが付いているのに気付かず
撮り続けたためです。
![イメージ 8](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908133524.jpg)
《炊き合せ》
新玉葱、新じゃが芋、オクラ、・・・・。
何れも旬の素材。
合わせる前の手間の掛け方が、また一筋縄ではなく
手が込んでいる。
何れも旬の素材。
合わせる前の手間の掛け方が、また一筋縄ではなく
手が込んでいる。
![イメージ 9](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908133529.jpg)
![イメージ 10](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908133534.jpg)
《お食事》
鶏出汁の雑炊。玉子のとじ加減が上々。
出汁も強く、玉子も強く、しかし
米がそれをしっかりと受け止めている。
出汁も強く、玉子も強く、しかし
米がそれをしっかりと受け止めている。
やはり日本の米って素晴らしい。
![イメージ 11](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908133438.jpg)
《デザート》
柑橘系のシャーベット。
果実由来の酸味が激しく効いており、
口の中がさっと洗い流される感じ。
果実由来の酸味が激しく効いており、
口の中がさっと洗い流される感じ。
ふう、お腹が膨れた。
これに呑み放題が付いた。
払いは確認していないけど、
追加で高いお酒
![イメージ 12](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908133446.jpg)
《獺祭》
(恥ずかしながら、初めて呑みました。
精米度が高いからなのか、随分と高いお酒なんですね。
呑んだそれは比較的低めなんですが、それでも45%ほどだったでしょうか。
お店ではかなりの値段になるのは吃驚です。
感想ですか。正直、澄んだ中にも
かなりのクセの様なものを感じました)
も頂いたので元々のコース料金共々
結構な金額になったのではないか。
追加で高いお酒
![イメージ 12](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908133446.jpg)
《獺祭》
(恥ずかしながら、初めて呑みました。
精米度が高いからなのか、随分と高いお酒なんですね。
呑んだそれは比較的低めなんですが、それでも45%ほどだったでしょうか。
お店ではかなりの値段になるのは吃驚です。
感想ですか。正直、澄んだ中にも
かなりのクセの様なものを感じました)
も頂いたので元々のコース料金共々
結構な金額になったのではないか。
評価は「ちょっと高い居酒屋」基準の☆五点満点で
☆☆☆☆。
☆☆☆☆。