中途半端な時間なので
向かう先は此処しかない。
向かう先は此処しかない。
何を食べようかなぁ、と迷っていると
「春季限定」の文字が目に入る。
「春季限定」の文字が目に入る。
んじゃ、これにしますかね。
10:30の店頭着。
食したのは、
肉盛りつけめん+麺大盛り。
値段は980+108で1,088円。
肉盛りつけめん+麺大盛り。
値段は980+108で1,088円。
大盛り分だけが税金が見えるような
表示になっているのが面白い。
表示になっているのが面白い。
それにしても、この時点でベルの番号は14。
繁盛しているんだなぁ。
繁盛しているんだなぁ。
十分後にベルが鳴り、いそいそと取りに行く。
麺は中、厚みのある やや平、ストレート。
綺麗に折り畳まれている。
綺麗に折り畳まれている。
表面は艶々で、喉越しは素晴らしいし、
噛み応えは むちもち だし、
喉を通り過ぎる瞬間に、麦の香が
ふわりと鼻に抜けるしで、
ホントにこの店の麺は素晴らしい。
噛み応えは むちもち だし、
喉を通り過ぎる瞬間に、麦の香が
ふわりと鼻に抜けるしで、
ホントにこの店の麺は素晴らしい。
しかも時々に応じて、その形状が微妙に違っているしな。
量は茹で前で300gほどだろうか。
何時ものコトだけど、もっと食べたくなる麺だ。
何時ものコトだけど、もっと食べたくなる麺だ。
つけ汁は動物系+魚介系。
かなりさらりとしている。
かなりさらりとしている。
味自体は両者のバランスがきちっと取れ、
ブレは無い。しかも、これだけしゃばしゃばなのに
麺にはきちっと味が乗り移る。
ブレは無い。しかも、これだけしゃばしゃばなのに
麺にはきちっと味が乗り移る。
ただ、やや、ではあるが、魚の匂いが
舌に残る。
アラを炊いた時や、生利節を使ったような旨味なんだが
さてどうだろうか。
舌に残る。
アラを炊いた時や、生利節を使ったような旨味なんだが
さてどうだろうか。
葱がたっぷりと投入され、さっぱりさを加味している。
鴨南蛮くらいの多さで、吃驚するくらいだ。
鴨南蛮くらいの多さで、吃驚するくらいだ。
具材は、チャーシュー、メンマ、鳴門。
メンマは薄色で薄味。
さくりとした歯応えのものが数本。
さくりとした歯応えのものが数本。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
いつ食べても安定のクオリティ。
《インドのつけめん》もあるようだが、
それは折をみて、だね。
それは折をみて、だね。