昨年末の出店当時は夜のみの営業だった標題店。
このぶんじゃあ行くことはないだろうなと思っていたら、
いつの間にか午前の開始となり、しかも
他店に比べれば、相当早い開店時間。
なんにしろ凄い振れ幅だ。
このぶんじゃあ行くことはないだろうなと思っていたら、
いつの間にか午前の開始となり、しかも
他店に比べれば、相当早い開店時間。
なんにしろ凄い振れ幅だ。
店内はL字型十四席のカウンター。
開店間もない10:35の入店で先客は三、
その後食べ終わって出るまでの来客は二。
開店間もない10:35の入店で先客は三、
その後食べ終わって出るまでの来客は二。
券売機は入り口左手。
食したのは、
らあめん+替玉。
値段は680+100で780円。
らあめん+替玉。
値段は680+100で780円。
メニューがラーメン一本だからなのだろう、
食券を渡す前に「麺の硬さはどうしますか」と声が掛かる。
食券を渡す前に「麺の硬さはどうしますか」と声が掛かる。
二枚を揃えて
「麺、硬めで」とお願いすると、
一分も経たぬ間に供される。
「麺、硬めで」とお願いすると、
一分も経たぬ間に供される。
青葱と海苔、チャーシューが載っている。
麺は細ストレート。
ぷっつりとした噛み応え。
しかし、ほんの少し粉っぽさを感じる。
それでも啜り易い、するすると胃の中に納まって行く。
ぷっつりとした噛み応え。
しかし、ほんの少し粉っぽさを感じる。
それでも啜り易い、するすると胃の中に納まって行く。
量は100gに欠けるくらいだろうか。
かなり少なく感じてしまった。
かなり少なく感じてしまった。
スープは茶濁し、粘度もそこそこあり、
麺への絡みは上々。
麺への絡みは上々。
替玉も瞬く間に供され、
やや絡み易くはあるものの、
量は100gちょっとはありそう。
やや絡み易くはあるものの、
量は100gちょっとはありそう。
チャーシューは大人の掌大、薄目のバラ巻が二枚。
これが軟らかく煮上がり、しっかりした味付け、
かなり良い。期待してなかっただけに、余計に美味く感じる。
これが軟らかく煮上がり、しっかりした味付け、
かなり良い。期待してなかっただけに、余計に美味く感じる。
海苔も10cm四方が二枚。
厚みもあって、味も香りもちゃんとしている。
厚みもあって、味も香りもちゃんとしている。
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。
「大分」が冠されているからだろうか、
何時も食べ慣れたトンコツとはちと違う旨さ。
何時も食べ慣れたトンコツとはちと違う旨さ。
同じ九州でも違うもんだなぁ。