入り口脇に「無料」と大書した看板が複数設置されているのだが、
厳めしいエントランスのせいだろうか、
入り口まで来て、踵を返す人がそこそこいる。
何とも勿体無いことで、
此処は少々図々しくなって、
一歩足を踏み入れて見ることをオススメする。
此処は少々図々しくなって、
一歩足を踏み入れて見ることをオススメする。
サブタイトルには「繋がり~慈愛の心~」
とあるのは、やはり春先の震災を意識してのものだろう。
とあるのは、やはり春先の震災を意識してのものだろう。
展示されているのは、画や書、工芸の計十八点。