前回の時は《ぶっかけ冷やし塩:850円》を食べたのだが、
これが此処に負けない美味さ。
特に、トッピングの《飛び魚のつみれ》はふうわりとして、臭みも無く、上々の出来。
麺・スープ・具のバランスも良かったのだが、写真を撮り忘れたので、
意図的にUPしなかった。
これが此処に負けない美味さ。
特に、トッピングの《飛び魚のつみれ》はふうわりとして、臭みも無く、上々の出来。
麺・スープ・具のバランスも良かったのだが、写真を撮り忘れたので、
意図的にUPしなかった。
で、今回食したのが、
黒ごまとんこつチャーシューメン。
値段は1,000円!
黒ごまとんこつチャーシューメン。
値段は1,000円!
全体的なビジュアルはこんな感じ。
トッピングは、
バラ巻きのチャーシューが四枚。
常の如く、大きさは、大人の掌大。
厚みは5mm。
単体では、軟らかさや、脂のノリも含め、
中々のものだが、このスープには合わないかも。
胡麻の味が強すぎて、負けてしまうんだね。
バラ巻きのチャーシューが四枚。
常の如く、大きさは、大人の掌大。
厚みは5mm。
単体では、軟らかさや、脂のノリも含め、
中々のものだが、このスープには合わないかも。
胡麻の味が強すぎて、負けてしまうんだね。
それ以外には、揚げ葱、木耳、水菜、葱、と
かなり濃厚なスープに一服の清涼や変化を与えている。
かなり濃厚なスープに一服の清涼や変化を与えている。
麺は、中、縮れ。
プチッとした食感で、量もまずまず。
何時も通りの内容。
スープに強く絡まり、色が違って見える。
プチッとした食感で、量もまずまず。
何時も通りの内容。
スープに強く絡まり、色が違って見える。
しかし、今回の眼目は、あくまでもそのスープにある。
アップで見ると、こうだ。
アップで見ると、こうだ。
僅かに緑掛かった、枝豆を上品なスープに仕立てた様なビジュアル。
胡麻豆腐を搗き崩した感じ。
トンコツベースながら、強く感じるのが胡麻の味。
かなりのとろみ。粒子の強い喉越し。
胡麻の香りよりも、旨味・油味・クリーミーさを
相当強く感じる。
嘗て、経験したことの無い味わいは、しかし、色々な意味で
かなり濃厚。
多分、病み付きになるか、一度経験したら十分と思うか、
ある種『二郎』ライク(ちなみに、自分は後者)。
胡麻豆腐を搗き崩した感じ。
トンコツベースながら、強く感じるのが胡麻の味。
かなりのとろみ。粒子の強い喉越し。
胡麻の香りよりも、旨味・油味・クリーミーさを
相当強く感じる。
嘗て、経験したことの無い味わいは、しかし、色々な意味で
かなり濃厚。
多分、病み付きになるか、一度経験したら十分と思うか、
ある種『二郎』ライク(ちなみに、自分は後者)。
頗る付きの野心作は、一度賞味する価値は十分にある。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。