【北口】に出て【スタバ】の角を左折。
そのまま直進し、突き当たりにある【メガネドラック】に向かって右手にある。
そのまま直進し、突き当たりにある【メガネドラック】に向かって右手にある。
席は、所々曲がった、ほぼ直線のカウンターが約十五席。
13時半頃の入店で、七割がた埋まっており、その後も
三々五々の来客。
三々五々の来客。
入って直ぐ左手にある券売機で食券を買う。
食したのは、函館つけそば+麺大盛。
値段は980+100で1,080円。
値段は980+100で1,080円。
店頭の貼り紙は780円と、なっていたが、
実際に供された品は、ビジュアルも値段も違っている。
麺は細ストレート。多分ラーメンと同じ麺を使用している。
で、これが口に運ぶとなんだか懐かしい味。
そうそう、昔の”支那ソバ”(敢えて、この表現を使っている。
もの凄くしっくり来る)そっくりなんだ。
味といい、香りといい。記憶が蘇えって来る。
と、言うことは”カンスイ”も、そこそこ使っているのかな?
ツルツルと頂けるのだが、僅かに軟らかめの茹で加減。
量は、かなり多く、お腹が一杯になる。
で、これが口に運ぶとなんだか懐かしい味。
そうそう、昔の”支那ソバ”(敢えて、この表現を使っている。
もの凄くしっくり来る)そっくりなんだ。
味といい、香りといい。記憶が蘇えって来る。
と、言うことは”カンスイ”も、そこそこ使っているのかな?
ツルツルと頂けるのだが、僅かに軟らかめの茹で加減。
量は、かなり多く、お腹が一杯になる。
トッピングは、サキガケの葱、千切りの海苔、メンマ、チャーシュー、玉子、鳴門、ホウレン草。
乗せられた具で、表面は一杯だ。
乗せられた具で、表面は一杯だ。
葱の切り方は不揃いで、時としてかなり大きいモノがあり、
食感を悪くしている。
食感を悪くしている。
メンマも量が多い。
中庸な色。軟らかめ。鹹めの味付け。
本来の味を強く感じる
中庸な色。軟らかめ。鹹めの味付け。
本来の味を強く感じる
玉子の表面は薄色。茹で方も硬め。
が、濃厚な黄身の味が、ダイレクトに舌に伝わり、
これは上出来。
が、濃厚な黄身の味が、ダイレクトに舌に伝わり、
これは上出来。
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。
値段の割には、各パーツのクオリティが
あと一息。
値段の割には、各パーツのクオリティが
あと一息。