事前の告知も十分とは思えないし、この雨。
加えて駅からは遠い馴染みの無い場所。
短い開催期間(5/21~23)もあり、閑散としているのでは
との事前予想をあっさり裏切る、会場内はなかなかの混雑。
加えて駅からは遠い馴染みの無い場所。
短い開催期間(5/21~23)もあり、閑散としているのでは
との事前予想をあっさり裏切る、会場内はなかなかの混雑。
で、肝心の本展。
先ずは、
『そらみずほ』の切り絵。
黒を主体としながらも、加えた彩色の美しさと、線描のシャープさ。
何よりも、造形された少女の面立ちが好ましい。
背景として感じ取れる物語も、微かに淫靡で良いかも。
相当のデッサン力と、それを細かく切り出す手腕の妙。
『そらみずほ』の切り絵。
黒を主体としながらも、加えた彩色の美しさと、線描のシャープさ。
何よりも、造形された少女の面立ちが好ましい。
背景として感じ取れる物語も、微かに淫靡で良いかも。
相当のデッサン力と、それを細かく切り出す手腕の妙。
『一瀬純加』の作品もビビッと来て、
雨の中交通費と時間を掛けて来た甲斐あったな。
雨の中交通費と時間を掛けて来た甲斐あったな。