11時半頃の入店だが、行列は無し。
食べ終わって出るまで、常に満席状態だが、
外に出ると、やはり行列は無し。不思議だ。
食べ終わって出るまで、常に満席状態だが、
外に出ると、やはり行列は無し。不思議だ。
中はカウンター五席と、
(相当)詰めて四人がかけられるテーブルが二。
かなり狭い。そこを厨房二人、ホール一人で回している。
(相当)詰めて四人がかけられるテーブルが二。
かなり狭い。そこを厨房二人、ホール一人で回している。
入ってすぐ右側にある券売機で食券を買う。
食したのは、もりチャーシュー。
値段は1,000円。
値段は1,000円。
麺は中ストレート。量は小さな丼にいっぱい。
うん、普通盛(大盛は+200円)でも、まずまず満足できる、
『大勝軒』系らしい分量。
茹で加減はかなり軟らかめ。
でも、粘度の低いつけ汁の持ち上げは良い。
ツルツル食べられてしまう。
うん、普通盛(大盛は+200円)でも、まずまず満足できる、
『大勝軒』系らしい分量。
茹で加減はかなり軟らかめ。
でも、粘度の低いつけ汁の持ち上げは良い。
ツルツル食べられてしまう。
つけ汁は醤油。こちらも量が多くサラサラしている。
例によって甘味と酸っぱさを感じるが、
それ程強力ではなく、不快感は無い。
中には、鳴門、メンマ、海苔(これがちっちゃい)、チャーシュー。
例によって甘味と酸っぱさを感じるが、
それ程強力ではなく、不快感は無い。
中には、鳴門、メンマ、海苔(これがちっちゃい)、チャーシュー。
メンマは色濃く、味も強い。軟らかい。
チャーシューは二種が計五枚。
かなりしっかりした歯応え。
何れも縁には、こってり脂肪が付いている。
かなりしっかりした歯応え。
何れも縁には、こってり脂肪が付いている。
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。
多少のブレはあるものの、量、味とも予見でき、
使用言語も共通、安心して暖簾をくぐれるのは有り難い。
使用言語も共通、安心して暖簾をくぐれるのは有り難い。