RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

横浜ラーメン斎藤家 川崎神明町店@矢向 2026年5月16日(土)

今月1日(金)にオープンの新店。

場所は【第二京浜】沿い。
【マクドナルド】の斜向かい。

店内は厨房に向いたストレート九席のカウンターに
入り口脇にも数席があるよう。

11:15の着で外待ち四人の後ろに着く。

三々五々人は出て来るが入店の声は掛からず、
どうやらロット制となっているよう。

11:30には入店。
一気に五人が招き入れられる。


券売機は入り口右手で先買い。

食したのは、
チャーシューメン中。
値段は1,250円。


5分ほどの待ちで供された一杯。

噂には聞いていたが
チャーシューが大判。
丼のほぼ全面を覆っている。


ホウレン草は{家系}には珍しく
きちんと形状を保っている。

青過ぎず、葉物らしい生鮮な味わい。
美味しい。


海苔三枚は厚みあり。
目もしっかり詰まった良品。


チャーシューは大人の手の大きさで四枚。
縁は紅に染まっている。

肉質は詰まり、ややの厚みもあり、
箸で持ち上げてもずっしりした質量。

崩れることなく、
すいっと歯が通る。

薫香は感じないが、美味しい。


麺は中細、やや平、縮れ。

表面は滑らか。
一本はかなり短めで、
つるっと啜ればむっちりした歯触り。

芯は感じず、「硬め」コールでも
そこまでの粉っぽさはない。

量は200gほど。

厨房内には「酒井製麺」と赤く染め抜かれた麺箱。


スープは豚骨醤油。

醤油の鹹さが前面に出て、
豚骨のしっかりした出汁が口中に広がる。

鹹過ぎず濃すぎず、
七割ほどを飲んでも飽きることはない。

油も滴々と浮かぶので、
食べ終えれば唇はぺったりとなる。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。


〔ラーメン並〕は900円と
まずまずの値付け。

チャーシューも良品だし、
場所的には不便も繁盛はするのだろう。