八日前にオープンの新店。
同じグループの「ひるがお」からのリニューアル。
【東口】に出て、商店街を50mほど進んだ右手角。

店内は厨房を囲むL字型八席のカウンターに
二人掛けのテーブルが二卓。
10:50の店頭着で
六人の並びの後ろに付く。
10:58には扉が開けられ、
順次入店し、左手の券売機で食券購入。
食したのは、
つけそば。
値段は1,050円。
11:03には着席。
16分ほどの待ちで
麺とつけ汁が同時に供される。

器の大きさがどうにもアンバランス。


麺は平皿に入り、薄めの鰹出汁少々が張られている。
麺の上には海苔が一枚。
細、捻じれで、透明感あり。
つるつるしこしこの舌触り歯触り。
最初はつけ汁に漬けず、そのままを食べるも、
ややぼやけた味の印象。
次いでつけ汁に漬し、ずるっと啜り上げれば、
心地好い喉越し。
量は200g弱ほどだろうか。

つけ汁は蕎麦猪口に入り供される。
鶏がメインの醤油味。
「本日のスープ地鶏は
名古屋コーチン」とされていた。

厚みのある鶏の旨味に
仄かな苦味さえ感じる醤油の味が輻輳。
味醂を思わせるつんとした食味もあり、
かなり個性的。
少々甘味がちではあり、
濃いめに調整されているので
そのまま飲むにはややキツイ。
つけ汁の中には拍子木状のチャーシューとメンマ。
チャーシューは脂がじゅんと美味しく、
薫香もする。
メンマは細くこりこりの食感。
麺を食べ終え、鰹出汁は蓮華を使い掬いきる。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
その後も来客はひきも切らず。
食べ終わって外に出ると並びができていた。