RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

舎鈴 インターシティAIR店(2)@溜池山王 2022年6月22日(水)

地階の飲食店街の一軒は二度目の訪問。


両の壁に向いた各六席のカウンター、
二人掛けと四人掛けのテーブルが各二卓。

11:30の入店で先客は十。
が、その後は続々の来客で、
あっと言う間に並びができる。

いいタイミングで入れたかも。


今日の狙いはこちら。

夏場限定の、
冷やかけ大盛。
値段は750円。

券売機は入り口左手。


食券を渡すと
「茹で時間を10分ほど頂きます」との声掛け。
まぁ、麺が太目だからね。
それくらいは掛かる心づもり。

が、実際には
7分ほどの待ちで供される。

すげ~、丼から麺が盛り上がっている。
そう言えば、同チエーンは、盛りが良いのを忘れていた。

食べ切れないことはないけど、
並盛でも良かったかしら。


チャーシューは薄い拍子木状に切られている。
纏めると大人の掌大のロース肉一枚ほどか。
軟らかな口当たり。


メンマはほんの三本ほど。軟らか。

鳴門も一片置かれている。

出汁氷も各所に配置。

奥にはたっぷり、硬めの葱と
刻み海苔が一つまみ。

ただ、全体的に、盛り付けが乱雑だなぁ。
忙しいのは判るが・・・・。


麺は中、ストレート。軽くカール。
表面は滑らかもごつごつとし、
噛めばもっちりな歯応え。

芯には粉っぽさも残り、
麦の旨味が染み出す。

300gほどもありそう。


スープは(たぶん)豚骨ベースに煮干し。

惹句には「芳醇の極み」とか「スッキリ。なのに旨味濃厚」と書かれている。

透明度は高いが、味は深い。
ベースの出汁の旨味に、軽い苦みのバランスが絶妙。

葱を追いかけながら八割方を飲む。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。


この値段でお腹がいっぱいになるのは嬉しい。
しかも、麺の旨味を存分に堪能できるし。