RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

ちえちゃんラーメン@神田 2020年8月31日(月)

【西口】に出て右手へ。
高架下のこの場所は『ラーメン凪 BUTAO』が在った場所。


 結局、半年にも満たない短命だったね。

 

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店内は奥に長いコの字型十四席のカウンター。

店頭の貼紙には二十席と書かれているけど、
視認できる限りではそれだけ。

13:20の入店で先客は七。その後
食べ終わって出るまでの来客は二。


券売機は店の外左側。

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食したのは、
もり中華。
値段は950円。

食券を渡してから6分ほどで
麺とつけ汁が同時に供される。

 

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麺はやや細、平、軽くカール。
つるりと啜れ、しこっとした歯触り。

昔ながらの 中華そば を食べているような感覚にとらわれる。

量は200gちょっとあるだろうか。

 

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つけ汁が入った容器は受け皿の上に乗せられて。
なみなみと注がれ、今にも決壊しそう。

表面には油、たっぷりの葱、
胡椒もこれでもかと振られている。

一口含むと、おお、これもなんだか懐かしい味に満ちている。
鶏ガラベースの醤油味はかなりしょっぱいのに、妙に美味しい。

それにプラスして胡椒の辛さ。自分から掛けることはあまりしないけど、
この汁にはピタリと嵌っている。


中には、チャーシュー、メンマ、玉子、モヤシ、キャベツ。

 

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チャーシューは小さめに切られたものが数片。
軟らかく味付けも好み。

メンマは細目でしゃくしゃくの歯ざわり。
発酵香もして シナチク と呼びたいな、これは。
量も多いし。

 

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玉子は固茹で。予め薄切りになっており
ハッセルバックポテトのよう。

モヤシとキャベツはくったりし
少量ながら汁を纏ってうまうま。


評価は、☆5点満点で4.5(☆☆☆☆★)。


値段と場所を別にすれば、いきなり五十年くらい前、
初めてラーメンを食べた頃に連れて行かれたような既視感。

汁モノを食べていたら、それはもっと強くなっていたろうか。