ワイン/ビール
8月23日発売の期間限定商品。 原材料は麦芽とホップのみ、アルコール度数は6°とやや高め。 液体はパッケージ通りの琥珀色。 苦味とコク、香り、喉を刺激する粟の具合まで絶妙な具合。 これは良く出来ていると感心。 でもまぁ、「プレミア」を謳うのであれば…
7月12日新発売の商品を、今頃になって呑んでいる。 数量限定にもかかわらず、今でもコンビニで売られているのは、あまり人気の無い証左かもしれぬ。 「爽やか」の商品名の通り、夏を想起させるパッケージ。 原材料は麦芽とホップのみ。アルコール度数は5°。…
8月2日~全国で数量限定発売の新商品。 「缶」は、との断り書きは「サッポロビール園」でだけは「生」で呑めるとの背景からか。 もう一つのウリは「プレミアムビールの先駆けとして1967年に誕生」なのだが、「ヱビス」はどのような位置付けなんだろ? 1971年…
缶は何度か呑んだことがあるけれど・・・・、 既に製造終了商品なのね。 しからば瓶入りは、ギフト専用との理解で宜しいか。 原材料は麦芽とホップのみ。アルコール度数は5.5°。 通常品を凌ぐ苦みとコクは素晴らしいものの、内容量の305mlは何とも微…
都内にワインの醸造所はなかなか増えないけれど、ビールについては激しく増殖。 飲食スペースが併設されているもの、卸しだけのもの、とその業態も様々。 標題社は随分と以前から認識をしており、且つ、場所的にも馴染みが有るので小売りをしていれば嬉しい…
自分でチューハイを買って呑むことはほぼほぼないのだが、今回はコンビニ引き換えの無料クーポンが当たったのでいそいそと交換し試し呑み。 アルコール度数は7°と高め、果汁分は1%。 原材料にはウォッカの外にレモン浸漬酒も使用されている。 果汁感は低…
2020年から2021年にかけては、特にパッケージに大きな変更が加えられた夏のギフト専用商品。 が、2022年のそれは、昨年とさほど大きな変化は見られず。 しかし裏面の能書きを確認すると・・・・、おお! 醸造家の名前が変わっている!! 『熊谷武士』⇒『北元…
4月5日~の発売とのことだが、過去、ギフト品や瓶の仕様で販売されていた気もするが。 まぁ、折角、缶での発売とのことなので、気分も変わるし呑んでみることにする。 もっとも、必ずグラスに注ぐので、あまり関係ないけどね。 アルコール度数は5°、原材料…
"夏の味"の「金麦」ブランド3種 季節限定新発売 2021年4月20日 ニュースリリース サントリー 飲酒履歴を確認したら、通常品と春・秋・冬は呑んでいるのに、夏だけが抜けていることが判明。 なんとなく画竜点睛を欠くので、即座に購入。 ある意味、メーカーの…
交差点近くの有名店であり老舗。恥ずかしながら、今まで入店したことはなく。 が、逆にコロナ下のイマイマなら、申し訳ない言い様だが、絶好の機会?さほど混んでないと思われるし。 当日は予約を入れての18時頃の訪問。それでも全卓の七割ほどは埋まって…
そのパッケージから、てっきり輸入品或いはライセンス生産と思っていたら、純国産品なのね。 しかも{発泡酒}の。 サッポロ ホワイトベルグ | ビールテイスト | サッポロビール ただリリースには、「ベルギーのホワイトビールから学んだ」とも書かれている…
販売者は「アサヒビール」も製造者は「軽井沢ブルワリー」となっている。 これと同様との認識で宜しいか。 しかも、5月10日~東京都/神奈川県の「セブンイレブン」で発売、オンラインショップでは予約受付中、7月20日~発売とかなりトリッキーな販売方法。 …
5月24日発売の数量限定の新商品を呑んでみる。 「プレモル」で「ホワイトエール」は過去にも有った記憶だが、 リリースによると初めてのことらしい。 アルコール度数は6°とやや高め。原材料は麦芽とホップも、小麦と大麦の二種の麦芽の使用がこだわりポイン…
前回呑んだ《赤》がそれほど悪くなかったので、横に並んで置いてある《黒》も試してみる。 こちらも長期熟成がウリのよう。 アルコール度数は5°とさほど高くない。 品目は「発泡酒」、原材料は麦芽、ホップ、大麦と大麦由来のスピリッツ。 ローストされた苦…
なにかと話題の「イオン」のビールをおくればせながら飲んでみる。 500mlで税込み239円は、確かにお安い。それもプレミアムビールなら猶更。 販売者は「イオントップバリュ」も製造者は「サッポロビール」。 成程、パッケージの色味も《ヱビス》に似てい…
品目は「発泡酒」だけど、似たようなネーミングとパッケージで以前に純正の「ビール」を出してなかったかしら? 北海道産の大麦麦芽使用がウリ。 アルコール度数は5.5°。 原材料は麦芽、ホップ、大麦、糖類で、通常のビールと遜色なし。 リキュールやスピ…
「ファミリーマート限定発売」とされており、最初のリリースはなんと2017年で五年前。 迂闊だったなぁ、全く認知しておらず。 今回の商品とはパッケージが明らかに異なっている。 アルコール度数は5.5°。原材料は麦芽・ホップ・米・コーン・スターチ。 ア…
いやはやとんでもなく振り切った商品を出して来たものだ。 パッケージにも確かに「力強い苦み」と書かれてはいる。しかし、これほどまでとは。 普通のビールのつもりでぐびっと呷れば・・・・、あまりの苦さに舌の付け根がぎゅっと締まってしまうほど。 びり…
4月12日~の数量限定発売。 純正なビールでも、香りをテーマにした一本がそこそこ出されているわけだが、発泡酒でも御多分に洩れずといったところか。 アルコール度数は5°。 原材料は、麦芽・ホップ・大麦に加え大麦由来のスピリッツ。 華やかな香りもそう…
数量限定で3月22日から全国発売とのこと。 パッケージはスカーレットで香りを前面に出した商品にしては珍しい配色かも。 原材料は麦芽とホップのみ。 アルコール度数は6°と高め。 それが為か、確かに香りは良いのだが、華やかさよりもずしんと響く重さを感…
ほぼ一年振りに呑んだわけだが、一種のリニューアル発売かな。 「より一層清々しくなった」が惹句だけど、確かにコクや苦みは更に低減されたかも。 その分、香りはいや増した感。 甘味については変わらずだけれども。
まったくもって失礼なハナシだが、応募したことすら忘れていた(笑)。 なので小包が届いた時には「ナニゴト」と訝ったのだが、印刷されている文言を見て、思わず顔がほころぶ。 パッケージも高級感のある造り。 メッセージカードも添えられ。随分、丁寧。 …
「宮崎県物産貿易振興センター」のWebサイトには紹介があり、 https://www.m-tokusan.or.jp/kensan/225713226/ そこに記載されている「宮崎ひでじビール」のHPに行くと 商品の案内も無いと言う、面妖な立ち位置。 一本の値段も600円強と、なかなかに強気な…
プレスリリースを確認すると元々《翠(SUI)》なる、柚子・緑茶・生姜を使用したジンが有り、それを炭酸割にしたのが本品とのこと。 《カルピスウォータ》がメーカーが指定するカルピスと水の黄金比であったように、こちらも炭酸の比率は絶妙の配合なのだろ…
実はこの前に《白ワインソーダ》を飲み、あまりにワイン感が無いものだから、じゃあ、赤はどうなんだろう、と。 アルコール度数は5.5°とビール並み。 グラスに注げば美しいルビー色。 加えて赤ワインらしい香りがほんのりする。 炭酸も強くなく、ごくごく…
通称《マルエフ》の黒生は当初のリリースでは昨年11月下旬の全国発売とされていたものの、 ウソかホントか当該商品が売れ過ぎたため、販売が後ろ倒しに。 2月15日に発売開始された一本を早速買って飲んでみる。 『ガッキー』が広告に出ているから、とかそう…
《レッドセッションIPA》《アメリカンブラックエール》 の二本を買い、呑み比べてみる。 値段は共に270円(税別)。 アルコール度数も仲良く5°。 前者には、麦芽とホップの他に原材料として米が含まれている。 特色がありまくりなのは《レッドセッションIPA…
2月8日発売の新商品を早速買って試してみる。 ちなみに「ファミリーマート」での限定発売。 原材料はホップと麦芽だが後者は大麦と小麦の両方が使われている。 アルコール度数は5.5°。 透明なグラスに注げば、濁りのある色味。やや白っぽいけれど、「ホワ…
昨年春の発売以降、あまりの人気に一時的に出荷停止/休売となり、その後も発売日が都度告知される状態が続いている標題商品。 詳しくは以下のHPを参照なのだが、 中身は普通の《スーパードライ》だよねぇ? オークションサイトでプレミア付きで販売され、そ…
こちらの商品もどうやら呑んではいなかったよう。 しかも昨年12月も製造分からリニューアルされ「新」の文字が冠されるようになったらしい。 とは言え、店頭に並び出したのは年を明けてから。 待ちかねて購入、試してみたのだが。 ウリは「黒ラベルの麦芽と…