『花火』→『加藤商店』と変って標題店に。
店構えも内装も、まるっきり前の店の通り。
看板が掛け変わっただけ。
店構えも内装も、まるっきり前の店の通り。
看板が掛け変わっただけ。
11:20の店頭着。
券売機は店の外右側。
タッチパネル式。
タッチパネル式。
食したのは、
ゆずレモンつけ麺大300g。
値段は930円。
ゆずレモンつけ麺大300g。
値段は930円。
店内は厨房に向いた四席と壁に向いた三席のカウンター。
二人掛けのテーブルが六卓。
二人掛けのテーブルが六卓。
先客はゼロ。
その後食べ終わって出るまでの来客は二。
その後食べ終わって出るまでの来客は二。
六分ほどで麺とつけ汁が供される。
麺は中、厚みのある平、縮れ。
色が異なる麺が一筋入っている。
色が異なる麺が一筋入っている。
軟らかめの茹で加減、表面は艶々で滑らか。
啜り易く喉越しも良好。
啜り易く喉越しも良好。
量も表示通り300gはある。
つけ汁は随分と赤みがさしているが
鶏をベースに魚介が加味されている感じ。
鶏をベースに魚介が加味されている感じ。
非常に滑らか。粘度ややアリも
麺への絡みはさほどでもない。
麺への絡みはさほどでもない。
が、一口啜って吃驚。
もの凄く酸っぱい。
もの凄く酸っぱい。
しかも、あまり柚子さはなく、どちらかと言えば檸檬の酸味。
ベースの味とは喧嘩してないんだが、
なんでこんなに酸っぱくしちゃったのかなぁ。
ただ、不自然さはないのが救い。
なんでこんなに酸っぱくしちゃったのかなぁ。
ただ、不自然さはないのが救い。
具材は、チャーシュー、メンマ。
チャーシューは短冊大、厚みのある豚肉が一枚。
軟らかく煮上がり、濃い味付け。
軟らかく煮上がり、濃い味付け。
メンマも濃い目の色付きと味。
こりこりとした歯応え。
たっぷり入っているのは嬉しい。
こりこりとした歯応え。
たっぷり入っているのは嬉しい。
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。
さっぱりさを求めての選択だったのに
外しちゃった感。
外しちゃった感。
《海老》の方が良かったかなぁ。