RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

鶏soba 座銀 KITTE丸の内店@東京駅/ラーメン激戦区 2024年12月15日(日)

『阿吽』の跡地に、本年8月にオープンの新店。
関西を中心に、かなりの店舗数を出しているチェーンで、
東京ではFCを含め二店目と聞く。

標題施設の五店舗では、
並びができているのは『富田』と『かね田』のみ。


店内は中央にニの字型十一席のカウンター、
四人掛けのテーブルが二卓。


11:25の入店で先客は四。その後
食べ終わって出るまでの来客は九。

券売機は入り口正面。
混雑時には食券先買い。
タッチパネル式で電子決済にも対応。

食したのは、
鶏soba+麺大盛り。
値段は1,250+100で1,350円。

改めてラーメン一杯が高くなったなぁと嘆息すると共に、
「一杯千円の壁」等のWeb上の記事を見る度に
せせら笑いたくなる。


4分ほどの待ちで供された一杯。

丼の縁に、ベロの様にチャーシューを引っ掛けるディスプレイは
関西発祥との認識だが。


そして更に特徴的なのは、
絡み合った紐皮状の物体。

試しにぱりっと折って口に運べば・・・・、
おや牛蒡の素揚げだ。

そのまま食べれば当然美味しい。
酒のアテにはぴったり。

鶏肉にも付き物も、
こうした白湯ではどうだろうか。

スープに沈めて食べれば、悪くはない。


チャーシューは鶏と豚。

鶏は短冊大で厚みありしっとり。

豚は大人の掌大で軟らか。


葱、紫玉葱、水菜も入る。

メンマ状のものも一本あったようだが、
印象には残らない。


麺は細、強くウェーブで
表面はつるりと。

ぷつっとした切れ具合に、
気持ちの良い喉越し。

量は200g弱か。


スープの表面は軽く泡立つ。
鶏白湯はミルキーで滑らか。

粘度もありポタージュを食べているよう。

細かい粒子が舌に乗るが
乾物魚介も入っているか。

塩味は少々。旨味の大部分は鶏によるもので
完飲してしまう。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。


別店のハナシだが
『かね田』で供されている《平打ちざるそば》が
無茶苦茶好みの見た目。

今度この施設に来ることがあれば、間違いなくそれだな。