昼時に【ビックサイト】から離れられず。
14時になって、漸く向かった先の店は
最早看板。
14時になって、漸く向かった先の店は
最早看板。
どこかラーメンを食べられる店はないかいなと
検索し表示されたのが標題店。
検索し表示されたのが標題店。
入口の看板を見る限りでは
熱い汁モノしかないみたいだけど
なんとか頑張ってみようと思う。
熱い汁モノしかないみたいだけど
なんとか頑張ってみようと思う。
14:05の店着。
遅い時間ににもかかわらず、店内は
そこそこ人が入っている。
そこそこ人が入っている。
ランチライムは~15:00だし、
自分みたいな昼食難民も居るだろうし、
意図的に時間をずらすケースもあるのだろう。
自分みたいな昼食難民も居るだろうし、
意図的に時間をずらすケースもあるのだろう。
オーダーは直接、
会計は渡された伝票を持ち、
食後に入り口脇のレジで。
会計は渡された伝票を持ち、
食後に入り口脇のレジで。
食したのは、
牛腩湯麺(牛バラそば) デザート付き。
値段は920円。
牛腩湯麺(牛バラそば) デザート付き。
値段は920円。
と、オーダーをした後、改めてメニューを確認し
しまったぁ!と気づく。
しまったぁ!と気づく。
失敗したかも。
ま、いいか。夏場に再度来ることもあるでしょ。
ま、いいか。夏場に再度来ることもあるでしょ。
五分ほどで、四角い盆の上に
大きな白い丼が乗せられ供される。
大きな白い丼が乗せられ供される。
う、凄いビジュアル。
過去見たコトのある《牛バラそば》の概念を
軽く飛び越えている。
過去見たコトのある《牛バラそば》の概念を
軽く飛び越えている。
まるっきりポトフなんですけど。
でも頭頂部には高菜が盛られている。
和洋中、折衷のようだ。
和洋中、折衷のようだ。
いずれにしても具がたっぷりなのは嬉しい。
麺は細ストレート。
表面滑らかで素麺のよう。
ぷちんとした噛み応え。
量は100gちょっとか。
表面滑らかで素麺のよう。
ぷちんとした噛み応え。
量は100gちょっとか。
スープは醤油味の清湯。
うま煮の様な味を想定してたんだけど
甘味も無く、醤油と湯のストレートな旨味。
うま煮の様な味を想定してたんだけど
甘味も無く、醤油と湯のストレートな旨味。
デザートは《杏仁豆腐》。
フルーツも乗り、良く冷えている。
フルーツも乗り、良く冷えている。
でも香りや甘みはほぼ無く
寒天多めで、かなり硬い。
寒天多めで、かなり硬い。
口の中はさっぱりしたけど。
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。
場所を勘案すれば、かなりの良店。
夜は中華好きの酔っ払いで賑わいそう。
夜は中華好きの酔っ払いで賑わいそう。