とは言うものの、空腹は抑えがたい。
来る途中にあったこちらに向かう。
来る途中にあったこちらに向かう。
繁盛店なのだろう、扉の前には入店の順番を記入する用紙が置いてある。
が、13時過ぎの入店で、かなり広い店内に先客は5名くらい。
が、13時過ぎの入店で、かなり広い店内に先客は5名くらい。
オーダーは直接するシステム。
実は、この系列店、初訪問だったりする。
一号店が出来た時に行こうと思っていて、はたせない内に、
こんなに大きなチェーンに成長してしまった。
実は、この系列店、初訪問だったりする。
一号店が出来た時に行こうと思っていて、はたせない内に、
こんなに大きなチェーンに成長してしまった。
麺は平。幅は1cmくらいあるだろうか。厚みも2mmはあり、
ピロピロしている。くにゅくにゅした独特の食感が楽しい。
でも、一本が短いなぁ。ま、麺の生成過程をを考えれば、仕方無いんだけど。
それにしても量が少ないぞ!+150円の価値無し。
ピロピロしている。くにゅくにゅした独特の食感が楽しい。
でも、一本が短いなぁ。ま、麺の生成過程をを考えれば、仕方無いんだけど。
それにしても量が少ないぞ!+150円の価値無し。
スープは醤油。最初は多少の酸味を感じたが、飲み進むうちに気にならなくなる。
なにかが突出しているわけでは無く、バランスが取れているが、ある意味凡庸。
でも今日みたいに寒い日には、カラダに染み渡る旨さだ。
なにかが突出しているわけでは無く、バランスが取れているが、ある意味凡庸。
でも今日みたいに寒い日には、カラダに染み渡る旨さだ。
トッピングは、チャーシュー、メンマ、玉子半分、ホウレン草。
チャーシューはこの商品のウリでもあるのだが、縁の赤い真正の焼いた豚。
名刺大のものが5枚。味付け、軟らかさ、共に申し分無し。
名刺大のものが5枚。味付け、軟らかさ、共に申し分無し。
玉子は固ゆで。表面にうっすらと色は付いているが、味はまるで無し。
メンマ・ホウレン草は特に語る点無し。
不可の無いバランスの取れた一杯。
が、とりたてて感動も無い。
が、とりたてて感動も無い。
評価は、☆5点満点で3.0(☆☆☆)。