もう何回来ているのかとんと見当もつかぬ。
写真を撮ってもブログにUPしない時もあるし、
写真すら撮らない時も。
写真すら撮らない時も。
それほど、普段使いに近い位置づけで
折にふれ訪問しているということで。
折にふれ訪問しているということで。
腹ぱん且つ酩酊状態で駅に千鳥足で向かう時間が至福。

《酢キャベツ》
所謂お通しだけど、季節らしい総菜。
さっぱりしているし、味も単調ではないので飽きないのが良い。
さっぱりしているし、味も単調ではないので飽きないのが良い。

《キュウリの辛子和え》
体を冷やしてくれる胡瓜も
季節柄たっぷり摂取したい。
季節柄たっぷり摂取したい。
ピリ辛の味付けで、食欲は更マシ。

《細切り豆腐のさっぱりあえ》
この中国の豆腐は大好きな素材。
このように和えても善し、スープに入っていても善しで。
このように和えても善し、スープに入っていても善しで。

《じゃがいものさっぱり塩炒め》
これは調理法が好きな一皿。
しゃき感の残るジャガイモの歯触りが絶妙で。
しゃき感の残るジャガイモの歯触りが絶妙で。

《レバニラ炒め》
普段は好んで食さない素材だけれど、
ここのレバーの処理は上々。
ここのレバーの処理は上々。
かりっとした食感がなんともね。

《茄子の辛子炒め》
特に意識しているわけではないけれど
カラダが旬の素材を選んでしまうんだろうか。
カラダが旬の素材を選んでしまうんだろうか。
肉厚で美味しい。

《叉焼豚》
添えられた練芥子の量が凄いです。
それでも舌に響くほど辛くはないけど。
それでも舌に響くほど辛くはないけど。

《大腸のニンニク炒め》
大蒜の香りと旨味が強烈。
箸を動かす手が止まらなくなる。
箸を動かす手が止まらなくなる。

《焼売》
当店でこれを食べるのは久方かもしれない。
一個あてが大きいのも嬉しい。
一個あてが大きいのも嬉しい。

《白い麻婆豆腐》
赤くないので油断して口に入れたら・・・・辛っつ!
要は青辛いのね。普通の赤よりも舌への刺激が凄いんですけど。
要は青辛いのね。普通の赤よりも舌への刺激が凄いんですけど。

《焼き餃子》
おっと危ねぇ、食べ忘れるところだった。
ここへ来たら何をおいてもこれでしょ。
ここへ来たら何をおいてもこれでしょ。

《蟹炒飯》
てっぺんにほぐした蟹肉がたっぷり。
お玉の形に綺麗に纏りながら、蓮華を入れればぱらりと解ける
絶妙の炒め加減。
お玉の形に綺麗に纏りながら、蓮華を入れればぱらりと解ける
絶妙の炒め加減。
お代は〆て1.7万円と
普段よりはややお高い印象。
普段よりはややお高い印象。
それでも満足度は変わりはしないのだが。