一般の入場料は1,000円だが、
今回は招待券を頂いた。
今回は招待券を頂いた。
考えてみれば、有料の展示会で
当該会場に入るのは
初めてではないだろうか。
当該会場に入るのは
初めてではないだろうか。
標題作家の作品群は
【ggg】や【リクルート】系のギャラリーをこまめに廻っていれば
かなりの数をカバーできると思うのだが、
やはり「デザイン」と銘打っている会場が
どの様にディレクションするのかに興味がある。
【ggg】や【リクルート】系のギャラリーをこまめに廻っていれば
かなりの数をカバーできると思うのだが、
やはり「デザイン」と銘打っている会場が
どの様にディレクションするのかに興味がある。
場内はそこそこの人の入り。
が、観て廻るのに、さほどのフラストレーションは感じない。
さてさて、コンセプトはと言えば、
先ずは作家の「本棚」から始まり、
次いで装丁関連のワーク、ポスター。
そして、それらを総覧するように
平台の上に展示物をカテゴリー毎に
ずらぁりと並べる手法。
先ずは作家の「本棚」から始まり、
次いで装丁関連のワーク、ポスター。
そして、それらを総覧するように
平台の上に展示物をカテゴリー毎に
ずらぁりと並べる手法。
広大な展示スペースを十分に生かし切っている。