入場は入り口左手にある券売機で入場券を購入、
更に入場ゲートの脇にあるQRコードリーダにかざす。
更に入場ゲートの脇にあるQRコードリーダにかざす。
出展数は優に百を超えるのだが、
半数は資料。
妙に、学術的な方向に走っていて、
ここいら辺は「官」が表出しているのか。
半数は資料。
妙に、学術的な方向に走っていて、
ここいら辺は「官」が表出しているのか。
確かにメインタイトルは裏切っていないのだが、
ここはもっと業績の最たるもの、
溢れる程の物量の写真で押し切って欲しかった。
ここはもっと業績の最たるもの、
溢れる程の物量の写真で押し切って欲しかった。
肝心の作品群は戦中・戦後直ぐの写真が主体。
戦後については作品集から数点がピックアップされている。
率直に言わせて貰うと、これで300円は高い印象。
理由は、言わずもがなだけど。
理由は、言わずもがなだけど。