そんな中でも、見逃していたのか、今回が初出展なのか、
『箕輪茉海』の〔オニ暦〕が何とも愛らしい。
『箕輪茉海』の〔オニ暦〕が何とも愛らしい。
四角い縁の各辺に三体づつ、
計十二体の陶製の「オニ」が
ちょこんと腰掛ける様に並んでいる。
計十二体の陶製の「オニ」が
ちょこんと腰掛ける様に並んでいる。
大きさは、そう、丁度、小さ目の招き猫くらいだろうか。
欲しいなあぁ、これ。
子供の握り拳程度の小品は、
一体、二~三千円で販売されはいたが・・・・。
一体、二~三千円で販売されはいたが・・・・。
それ以外にも、以前良いと思った作品を
再確認する場でもあるのだが、
残念ながら本日が最終日。
再確認する場でもあるのだが、
残念ながら本日が最終日。