第一回からの受賞者のプロフィール・受賞作が
時系列で並べられ、直近になるほど、
一人あたりの展示数が多くなるって寸法。
時系列で並べられ、直近になるほど、
一人あたりの展示数が多くなるって寸法。
具体的には、第30回以降は、複数作品が
展示されている。
展示されている。
おお、この人も受賞者だったのかと、
この分野でも知識の薄い自分は、
それだけでカンドーしてしまう。
この分野でも知識の薄い自分は、
それだけでカンドーしてしまう。
『鷹野隆大』や『岡田敦』の作品が展示されている一歩手前には、
「これから先には刺激的な表現を含む作品が展示されています。云々」
と言った、老婆心ながらの注意書きもあり、
配慮が行き届いているなぁ、との印象。
「これから先には刺激的な表現を含む作品が展示されています。云々」
と言った、老婆心ながらの注意書きもあり、
配慮が行き届いているなぁ、との印象。
しかし、この支払い金額に対しては得心が行かない。
その理由は、第1回~29回の受賞者については、
無料で鑑賞できるから。
4月17日~(翌年)4月10日の四回に分けて
展示されている。
要は、今回の入場料は、30回以降の入賞者を観る為に
払っているのと同義。
その理由は、第1回~29回の受賞者については、
無料で鑑賞できるから。
4月17日~(翌年)4月10日の四回に分けて
展示されている。
要は、今回の入場料は、30回以降の入賞者を観る為に
払っているのと同義。
パスポート制にするとか、もうちょっと
やり方があったのでわ?
やり方があったのでわ?