
あらあら、このタイトルからすると
これが最後なのかい、
良くある企業の文化活動の縮小かと思っていたら、
2月23日(土)~は
”第1回「損保ジャパン美術賞」展 FACE2013”として
新規巻き直すのね。
これが最後なのかい、
良くある企業の文化活動の縮小かと思っていたら、
2月23日(土)~は
”第1回「損保ジャパン美術賞」展 FACE2013”として
新規巻き直すのね。
場内はパーテーションを駆使し、
個室が人数分設えられ
さながら、個展が複数人集まった趣き。
個室が人数分設えられ
さながら、個展が複数人集まった趣き。
昔の人は、そうではないけれど、
直近の受賞者については、
添えられてる来歴等を見れば、
「ああ、この人ね」とか
「そう言えば、ここでも観たなぁ」と言った
記憶が蘇って来る。
直近の受賞者については、
添えられてる来歴等を見れば、
「ああ、この人ね」とか
「そう言えば、ここでも観たなぁ」と言った
記憶が蘇って来る。
それらは、作家個人の描写の変遷を
辿る旅にも、さも似ている。
辿る旅にも、さも似ている。
『鈴木愛弓』の作品は
2007年の〔慰めのバナナ〕
2009年の〔ある日の風呂屋の朝〕〔ゆく道は金木犀の香り〕と
時系列的に観ていたことが自ずと想起される
(ちなみに当日は、ご本人が来場されていた)。
2007年の〔慰めのバナナ〕
2009年の〔ある日の風呂屋の朝〕〔ゆく道は金木犀の香り〕と
時系列的に観ていたことが自ずと想起される
(ちなみに当日は、ご本人が来場されていた)。
会期は~2月17日(日)まで。