【写真美術館】の次に向かったのは、ここ。

“綿引明浩展”写真の左側、ね。
今回も、展示会を兼ねた即売会。なので、入場料は無料。
ただ貼られている、赤丸シールの数は、前回の“りったいぶつぶつ”よりは
心なしか少ないような・・・・。
ただ貼られている、赤丸シールの数は、前回の“りったいぶつぶつ”よりは
心なしか少ないような・・・・。
アクリル絵の具を使ってカンバスに描かれた作品や、銅版画もあるのだが、
殆どが<クリアグラフ>というという独特の手法を使った、
絵ともオブジェともつかない作品。
アクリル板を複数枚重ねることで、奥行きが感じられる。
殆どが<クリアグラフ>というという独特の手法を使った、
絵ともオブジェともつかない作品。
アクリル板を複数枚重ねることで、奥行きが感じられる。
同じモチーフが繰り返しあらわれ、またヒトなのかモノなのかが
判然としない像が表現される。
判然としない像が表現される。
う~ん。ミロ的な楽しい幻想世界ではあるけれど、自分の肌合には合わないかも。