確かに会場内は、常に比べ来場者が多く、
その殆どが中年以上の男性であるのも珍しい図。
その殆どが中年以上の男性であるのも珍しい図。
出展作家は四十名を数え、作品は全て10号サイズという
シバリがある。
シバリがある。
限られた条件のなかで、どれだけの表現ができるのかが見所
であるわけだ。
であるわけだ。
また、中には非買品はあるものの、
多くはきっちりとプライスが表示されている即売会。
多くはきっちりとプライスが表示されている即売会。
でも、何時もよりは赤丸シールが付いている点数は少なく、
それも一万円~の比較的安価なゾーンの作品に限定されているようだ。
それも一万円~の比較的安価なゾーンの作品に限定されているようだ。
例えば『兎月結花』の二点は何れも五万円の値付けだが、
まだシールは未貼付。
まだシールは未貼付。
あと入り口付近に置かれていた『粉川江里子』の作品だが
表現が少し変わったように見えるのは気のせいだろうか。
表現が少し変わったように見えるのは気のせいだろうか。