【東口】に出て直ぐに右折。
そのまま線路沿いを【日吉】方面に。
そのまま線路沿いを【日吉】方面に。

開店五分前、十七人の並びに接続。
定刻に開店。先頭から入り口右手の券売機で食券を買い
奥から順に着席。
奥から順に着席。
店内は鰻の寝床、奥に長い
厨房に向いたストレート十五席のカウンター。
厨房に向いたストレート十五席のカウンター。
待ちは背後霊で、奥から詰めて。
食べ終わって空きができた場所に
順次着席する。
順次着席する。
食したのは、
小ラーメン 汁無し蕎麦 。
値段は700+80で780円。
小ラーメン 汁無し蕎麦 。
値段は700+80で780円。
食券を買い終わり、奥から三番目の背後に付いたのが11:07。
11:15には助手さんに食券を徴取される。
11:15には助手さんに食券を徴取される。
11:23に着席。
配膳は入り口に近い方から
最初に汁モノ、次いで汁無し。
最初に汁モノ、次いで汁無し。
なので自分の順番は同一ロットの一番最後。
「小、汁無しの方」と声を掛けられ
「そのままで」お願いする。
「小、汁無しの方」と声を掛けられ
「そのままで」お願いする。
それまで全員が何らかの調整をしていたが
汁無しの野菜はおかわり制らしいし、
ニンニク・アブラ・カラメ・辛味・マヨネーズは
カロリーや塩分、匂いを勘案すると怖すぎる。
汁無しの野菜はおかわり制らしいし、
ニンニク・アブラ・カラメ・辛味・マヨネーズは
カロリーや塩分、匂いを勘案すると怖すぎる。
配膳されたのが11:28。
人数を考慮すれば比較的滑らかに廻っている感じ。
人数を考慮すれば比較的滑らかに廻っている感じ。


野菜はそこそこ盛られている。
中央には卵黄。
中央には卵黄。
フライドオニオンは兎も角、
たっぷりの鰹節は珍しいかも。
たっぷりの鰹節は珍しいかも。
野菜は熱々。
モヤシはくたりとしているけど
そこそこ入っているキャベツは硬いくらい。
モヤシはくたりとしているけど
そこそこ入っているキャベツは硬いくらい。
二口、三口食べてから
やおら天地を返すと、
やはり熱々の麺が現われる。
やおら天地を返すと、
やはり熱々の麺が現われる。

太、厚みのある平、僅かに捻じれ。
表面はつるんと啜り易い。
むちっとして、歯の喰い込み加減が心地好い。
たっぷりした麦の美味さ。
むちっとして、歯の喰い込み加減が心地好い。
たっぷりした麦の美味さ。
量は250gくらいだろうか。
一心不乱に食べていたら、あっと言う間に無くなってしまい、
大盛にすれば良かったか・・・・。
一心不乱に食べていたら、あっと言う間に無くなってしまい、
大盛にすれば良かったか・・・・。
上からは見えなかったが、粗挽きの黒胡椒が相当量振られ
いい刺激になっている。
いい刺激になっている。
多分、粉チーズがベストマッチだよねぇ。

豚は大人の掌大、
二㎝厚と三cm厚のバラ巻が一枚づつ。
二㎝厚と三cm厚のバラ巻が一枚づつ。
形状は保っていても、すっと歯が通り
やわやわ。
やわやわ。
赤身も脂もジューシー。
三cm厚の方は ネ申 がかった旨さ。
評価は、☆5点満点で4.5(☆☆☆☆★)。
昔、ラーメン好きの女子から
「『仁鍛』行って下さいよ、美味しいんだから」と繰り返し言われたけど
行けず仕舞い。
「『仁鍛』行って下さいよ、美味しいんだから」と繰り返し言われたけど
行けず仕舞い。
でも、今日、その衣鉢を継ぐ店で食べたから
彼女との約束もほぼほぼ果たせたってコトで。
彼女との約束もほぼほぼ果たせたってコトで。
そして、美味しかったし。