200mほど直進し
【学研】の手前。並びには『大』が在る。
【学研】の手前。並びには『大』が在る。
11:32の着。
開店時間は過ぎているのに
札は「CLOSED」となっている。
開店時間は過ぎているのに
札は「CLOSED」となっている。
隣の店は「準備中」の表示も、
中に入って食券を買っている人がいる。
さてどうしたものか。
中に入って食券を買っている人がいる。
さてどうしたものか。
まぁ初志貫徹で標題店の前に立ち更に一分、
店主らしい人が出て来てドアを開け
札を「OPEN」に返し、「どうぞ」とぼそっと言う。
店主らしい人が出て来てドアを開け
札を「OPEN」に返し、「どうぞ」とぼそっと言う。
老婆心ながら、こ~ゆ~時は
「お待たせしました」の一言を添えた方が場が和むと思うぞ。
「お待たせしました」の一言を添えた方が場が和むと思うぞ。
店内は厨房を囲む逆L字型七席のカウンター。
その後、食べ終わって出るまでの来客はゼロ。
券売機は入口右手。
食したのは、
PICANTE KURO 大盛。
値段は850円。
PICANTE KURO 大盛。
値段は850円。
食券を渡すと
「ライスとスープは付けますか」と確認が。
何れも「はい」とお願いする。
「ライスとスープは付けますか」と確認が。
何れも「はい」とお願いする。
五分後に、先にライスとスープが、
スープは「熱いです」との一言も添えられる。
ふ~ん、気遣いはちゃんとしてるんだな。
スープは「熱いです」との一言も添えられる。
ふ~ん、気遣いはちゃんとしてるんだな。
一拍遅れて麺の入った大き目の白い容器が供される。
たっぷりの黒い肉味噌。
その上には、やはりたっぷりの葱。
兎に角、撹拌しましょ。
麺はやや細、縮れ。
やや軟らかめも、味噌は良く絡む。
つるとは啜れず、はむはむはむと手繰り込む。
やや軟らかめも、味噌は良く絡む。
つるとは啜れず、はむはむはむと手繰り込む。
量は300gに足りないくらいだろうか。
中途、一個無料の生玉子を口頭でお願いし
鳥の巣の様に盛ってみる。
鳥の巣の様に盛ってみる。
麺を食べ終わってからライスを投入。
意外と量が多い。
スープは確かに熱々。
胡椒も効いている。
胡椒も効いている。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
値段はそこそこも、玉子が付き
ライスも付き、スープまで付く。
ライスも付き、スープまで付く。
隣店との兼ね合いかもしれんが
満点のサービスだ。
満点のサービスだ。