一仕事終えて帰京する夜の車内では、
ぜひビールを一杯(実際は350ml缶二本)やりたいものだけど、
適当な酒の友が見つからない。
ぜひビールを一杯(実際は350ml缶二本)やりたいものだけど、
適当な酒の友が見つからない。



期待を抱かせる、美味しそうなパッケージ。

蓋を開けるとまんまのビジュアル。


鶏肉は複数部位、ピンポン玉大のつくねには軟骨も
味玉も半分、葱と獅子唐まで入っている。
味玉も半分、葱と獅子唐まで入っている。
上に乗っている具材をツマミにビールを呑み、
残ったご飯はこんな風にして食べようと言う寸法。
残ったご飯はこんな風にして食べようと言う寸法。

添付の七味をふり、頂けば
甘辛いタレと相俟って、
最高に美味い。
甘辛いタレと相俟って、
最高に美味い。
玉子もきちっと出汁が沁み、
黄身は仄の甘い。
黄身は仄の甘い。
いやいや、思いのほか、リッチな感じの夕餉になった。
お腹も膨れたし。
お腹も膨れたし。