
店内は厨房に向いたストレートのカウンターが十二席。
13:35の入店で、先客は六。
その後、食べ終わって出るまでの来客は三で、時間と場所を勘案すれば
結構な繁盛振り。
13:35の入店で、先客は六。
その後、食べ終わって出るまでの来客は三で、時間と場所を勘案すれば
結構な繁盛振り。
とは言うものの、同時刻で『吉左右』には
外に十名以上の待ちだったが・・・・。
外に十名以上の待ちだったが・・・・。
食したのは、豚入りつけ麺。
値段は980円。
食券を取りに来たオジサンに、
太麺と野菜マシをコールする。
値段は980円。
食券を取りに来たオジサンに、
太麺と野菜マシをコールする。

麺は中太平、やや捻じれ。厚みアリ。
濃い麦色。
普通盛りでも相応の量との事前情報だが、
茹で前で300gまでは無さそう。
個人的には、ちょっとモノ足りない。
ごわりとした食感。
汁に漬してわしゃわしゃと嚥下する。
かなり手強い格闘感。
でも、嫌いではない。
汁に漬してわしゃわしゃと嚥下する。
かなり手強い格闘感。
でも、嫌いではない。
10cm四方の厚みのある海苔が一枚
添付されている。
添付されている。
結局、完飲はできなかった。

マシとコールした野菜はこれくらいの盛り。
もっとの高さを期待していたのだが・・・・。
モヤシ主体にキャベツも混ざる。
つけ汁に漬し、味を吸い、しんなりとしたところを
がふがふと食して行く。
もっとの高さを期待していたのだが・・・・。
モヤシ主体にキャベツも混ざる。
つけ汁に漬し、味を吸い、しんなりとしたところを
がふがふと食して行く。
チャーシューは大人の掌大、7mm厚が四枚。
これも同様、汁に漬して食べれば、口の中でほろりとほぐれ、
中々旨い。
しかし、これで+200円とのプライスは少々高い気がする。
これも同様、汁に漬して食べれば、口の中でほろりとほぐれ、
中々旨い。
しかし、これで+200円とのプライスは少々高い気がする。
具材は、後にも先にも以上。
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。
値段に比して具材がチープに感じてしまったのと
味付けが(自分には)強烈過ぎ。
味付けが(自分には)強烈過ぎ。
注)何時もの様に商品が供された時に、
ラーメンを指さし「写真撮っていいですか?」と確認したら、
「私(を)ですか?」と、配膳してくれたオジサン。
ラーメンを指さし「写真撮っていいですか?」と確認したら、
「私(を)ですか?」と、配膳してくれたオジサン。
初めての反応だ。
しかも、真の様子だし。
ただ、その手の趣味は自分には無いぞ。
しかも、真の様子だし。
ただ、その手の趣味は自分には無いぞ。