母校という訳ではないけれど、
こういった面白そうな告知を紙面に見つければ、
つい反応してしまう、つくづく
物見高い性格だなぁ。
こういった面白そうな告知を紙面に見つければ、
つい反応してしまう、つくづく
物見高い性格だなぁ。
特に、〔時の流れに〕と題された一作は、
少女の成長の流れが、写真をコラージュした様な精緻さで
描写され、眼が吸い寄せられる。
少女の成長の流れが、写真をコラージュした様な精緻さで
描写され、眼が吸い寄せられる。
風景は勿論だが、人物をモチーフにした作品は
特にその感が強く、リアリティが半端ではない。
特にその感が強く、リアリティが半端ではない。
来て観て良かったと、
新しい見識が得られたと、素直に感じられた。
新しい見識が得られたと、素直に感じられた。
当日は作者も在場され、OB・OG達と親交を深めていた様子。
来場者は圧倒的に中高年以上が多いのだが、
全てが卒業生というわけではあるまいが・・・・。
全てが卒業生というわけではあるまいが・・・・。