
入り口の看板。

店構えはこんな感じ。
向かって左側にメニューが見える。
12:45の入店で先客は一。
その後食べ終わって出るまでに三人の来店。
その後食べ終わって出るまでに三人の来店。
他にも個室等もあるのだろうが、
店内に見えるのは、十人強は座れそうなカウンター。
店内に見えるのは、十人強は座れそうなカウンター。
靴を脱いで上がるスタイルなので、先ずは入り口左側にある下駄箱に向かう。
下足札に書かれているのは「い・ろ・は・・・・」の文字。いいね。
下足札に書かれているのは「い・ろ・は・・・・」の文字。いいね。
次いで対面のカウンターでメニューを見ながら
食べるものを確定。同時に前払いすると、
番号札を渡される。
これを、カウンターの良く見える場所に置くように指示される。
自分の番号は「8」・・・・。
これって、何回転目かだよね・・・・、きっと。
食べるものを確定。同時に前払いすると、
番号札を渡される。
これを、カウンターの良く見える場所に置くように指示される。
自分の番号は「8」・・・・。
これって、何回転目かだよね・・・・、きっと。
食したのは、塩つけ麺+大盛+味玉。
値段は750+100+100で950円。
大盛と特盛の追加料金は共に100円で、
麺量は夫々(茹でる前で)300gと400g。
値段は750+100+100で950円。
大盛と特盛の追加料金は共に100円で、
麺量は夫々(茹でる前で)300gと400g。

麺は中平縮れ。ぴろぴろしている。
凄く好きなタイプ。
麦の香りがし、表面は滑らか、啜り具合も申し分なし。
コシはしっかりとあるが、若干の茹でムラ。
まあ、この手の麺の茹で方は
難しいからねぇ。
『満来』@新宿、みたいに、軟らかめにするなら兎も角。
量は、そこそこ。こんなもんでしょ。

つけ汁は塩。
塩分や鹹さは、ほぼ感じない。
淡く出汁。
独特の酸味と甘味。
実はこれがかなり違和感アリ。
正直、好みではない。
具は、チャーシューとメンマ。
チャーシューは細い拍子木状に切られたものが
3~4個。少々淋しい。
3~4個。少々淋しい。
メンマは穂先。軟らかい。
薄味と色。このつけ汁には合っている。
これは嬉しい。
薄味と色。このつけ汁には合っている。
これは嬉しい。
玉子は薄い色。味付けも薄めで殆んど感じない。
黄味はほぼ生で、割るととろりと流れ出す。
黄味はほぼ生で、割るととろりと流れ出す。

メニュー写真は、あくまでもイメージとは判っていても、
ここまでの肉は入って無かったしなぁ。