《焼肉》は兎も角、
供されるつまみ類が、都度変わるので、
飽きが来ない点は有り難いし、
肉類の食べ方も、それに応じて変化されれば、
食後感も変わろうかというもの。
供されるつまみ類が、都度変わるので、
飽きが来ない点は有り難いし、
肉類の食べ方も、それに応じて変化されれば、
食後感も変わろうかというもの。
《時雨煮》
日によって茹で方の違いにより、
硬さに差が出る。
今日は少し軟らかめ。
《菜の花の山葵和え》
季節商品、だなぁ。
《山菜の素揚げ》
これも季節を感じさせる一品。
苦味が、血を綺麗にしてくれる気がする。
焼肉、焼野菜を食べた後は・・・・、
《すき焼》
肉だけ撮影。
少し厚めに切られた肉を、
野菜の甘味・旨味が溶け出した割りしたで
さっと熱を通し、溶き玉子に絡めて
口いっぱいに頬張れば、
こんな幸せ、めったに無い。
同席する人数が多いと、
肉類も多品種が食べられるメリット
あるなぁ。
肉類も多品種が食べられるメリット
あるなぁ。