RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

旺子牛食府(ワンヅニューショクフ)@中華:大森

町場の中華屋さんで、点心類をこまごまと食べたくなった。

標題店は【東口】に出てローターリー沿いに歩いた
立体駐輪場の先に在るマンションの一階。

飲食店が複数並び、上層に住まっている人達には
随分と使い勝手が良いだろうなと思う。


それにしても店名はフリガナ振って貰わないと
とっても読めないよね。

店内は厨房に向いたストレート十席ほどのカウンターに
二人掛けのテーブルが十卓ほど。

予約も無しに訪ったが、テーブルは半分ほどが埋まっている。

客層も子供連れや夫婦連れが主体。

入れ代わり立ち代わりやって来ては美味しそうに食べて行く。


経営は大陸系の人のようだが、日本語はストレスなく通じるのは有り難い。


先ずは生ビールをお願いすると小鉢がさっと出される。

イメージ 1


《ポテトサラダ》は酸味が強く
芥子もぴりっと利いている。

これは嬉しいアテだ。
呑んで摘まみながらメニューを決められるしな。


イメージ 2


《海鮮春巻》

長さは20cm強もあろうか。皮はかりかり。
中にはぷりぷりの海鮮系の具材がたっぷり。

調味料を付けずとも、そのまま齧り付いても十分に美味しい。


イメージ 3


《鶏手羽焼き》

随分と肉付きが立派な手羽
ぱくっと口に入れれば熱々で、肉汁も溢れる。

皮目には軽めの甘み。


イメージ 4


《豚肉と野菜の焼き餃子》

野菜の刻みが細かくてしゃりしゃりした口当たりが面白い。

一個あても大きくて、焼き目の付き方も絶妙だ。


イメージ 5


《小龍包》

餡はそれなりに美味しいものの
汁が少々少な目かも。

もっとも口中がべろべろにならないメリットはあり。


イメージ 6


《じゃが芋のさっぱり塩あえ》

じゃが芋はどうやら生っぽい。
それでも粉っぽさは感じず、さっぱりと頂ける。


イメージ 7


《砂肝とネギ塩味》

これは予想を裏切るビジュアル。
先の品と見た目が相似。

それでも砂肝にはしっかりと火は通っており
こりこりな歯触りが嬉しい。


イメージ 8


《蝦マヨ》

下にはたっぷりの千切りキャベツ。
ロッコッリーが入るのは珍しいかも。

少々ピリ辛な味付けは面白い。


イメージ 9


《海鮮あんかけ土鍋ごはん》

〆は麺類とも迷ったが・・・・。
これにして大正解。
口の中をちょっとだけど火傷したけどね。

ご飯は少な目で、海鮮たっぷりの餡が多め。
個人的には分量は逆でも良かった。


イメージ 10


《自家製杏仁豆腐》

お腹は最早そこそこ一杯だけど
このデザートで口の中をさっぱりさせようか。

硬めの仕上がりで、香りが良い。
ひんやりとして、熱くなった舌もこれでクールダウン。


それほど混んでいなかったせいか、
料理もストレスなく出て来る。

飲み物は最初ビールで始めて、チューハイー、
更には紹興酒デカンタで頼みロックで楽しむ。


お腹が満腹になり、払いの方は8.3千円とリーズナブル。


評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。


これだけ食べても後で頭が痺れることはなく
科学のチカラにはあまり頼っていない印象。

その分、塩は強めに使われていたかもしれんが。


でもどの料理も標準以上の美味しさ。

加えてふらっと入ってもたぶん、
問題なく座れそうな使い勝手も良さそう。