六本木での鶴見(家)に続いて
蒲田では道玄(家)って、ど~なんだ自分。
蒲田では道玄(家)って、ど~なんだ自分。
おまけに何れも、複数を展開している店舗だし。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908045457.jpg)
店内はU字型のカウンターが十三席。
11:15の入店で先客は五、
その後食べ終わって出るまでの来客は一。
その後食べ終わって出るまでの来客は一。
券売機は入り口左手。
食したのは、
つけ麺。
値段は790円。
つけ麺。
値段は790円。
カウンター越しに店員さんに食券を渡すと
麺の量と冷・温の別を確認される。
麺の量と冷・温の別を確認される。
大盛無料(量は茹で後で480gの表示)と書かれていたので、
迷わずにお願いする。
迷わずにお願いする。
硬さ・油・味については、何の確認も無かったな。
麺の茹で時間は「極太麺なので8分」との表示だったが、
七分ほどで受け皿に乗ったつけ汁の器と麺の丼が供された。
七分ほどで受け皿に乗ったつけ汁の器と麺の丼が供された。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908045502.jpg)
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908045509.jpg)
麺は中太、やや捻じれ。
表面は滑らか、茹で加減は硬め。
ただ、所々に茹でむらもある。
表面は滑らか、茹で加減は硬め。
ただ、所々に茹でむらもある。
啜り心地は上々で、
もちむちした歯応えは、なかなか良い感じ。
もちむちした歯応えは、なかなか良い感じ。
量も茹で前で300gはありそうで、
腹八分目。
腹八分目。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908045512.jpg)
豚骨と魚介が上手い塩梅に融和した、
しかしアリがちな味ではある。
しかしアリがちな味ではある。
粘度もそこそこ。
ただ素材由来らしいざらつきはあり。
ただ素材由来らしいざらつきはあり。
ほの甘い旨味で、最後まで飽きずには食べられる。
別皿で出された具材は、チャーシュー、メンマ。
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908045518.jpg)
チャーシューは短冊大のバラ肉が一枚。
5mmほどの厚み。
5mmほどの厚み。
メンマは穂先で軟らかいが、
短いモノが一本のみ。
らしい発酵味もする
短いモノが一本のみ。
らしい発酵味もする
ただ総じてチープな印象。
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。
食べる側としては、豚骨で勝負して貰いたいんだが・・・・。