![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908000224.jpg)
ビル一階のやや奥まった場所に在る。
店内は厨房に向いたストレート十席のカウンター。
入り口近くに四人掛けのテーブルが一卓。
入り口近くに四人掛けのテーブルが一卓。
12:27の店頭着で店内に二人ほどの待ちが見えるけど
三々五々食べ終わった人が退出し、
空き席はある。
しかし店員さんは片付けや領収書を書くのに忙しく
なかなか案内されない。
促されて着席したのが五分後。
ちょっとオペレーションが悪く感じたが、
その後食べ終わって出るまでの来客は八。
繁盛している。
三々五々食べ終わった人が退出し、
空き席はある。
しかし店員さんは片付けや領収書を書くのに忙しく
なかなか案内されない。
促されて着席したのが五分後。
ちょっとオペレーションが悪く感じたが、
その後食べ終わって出るまでの来客は八。
繁盛している。
券売機は入り口右手。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908000230.jpg)
食したのは、
とんこつ魚介つけ麺 中。
値段は920円。
とんこつ魚介つけ麺 中。
値段は920円。
食券を渡す時に
麺硬め だけをお願いする。
麺硬め だけをお願いする。
そして十二分待ち、最初に麺が、
少しおいてつけ汁が供された。
少しおいてつけ汁が供された。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908000236.jpg)
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908000240.jpg)
麺は中、やや平、ストレート、ちょっとだけ捻じれ。
表面は艶々。
ただ一本一本が短いので、
吸い込む醍醐味にはかけ、するっと口の中に入って来る。
表面は艶々。
ただ一本一本が短いので、
吸い込む醍醐味にはかけ、するっと口の中に入って来る。
量は表示通り300g強あり、お腹が膨れた。
10cm四方の厚みのある海苔の上には魚粉が盛られている。
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908000256.jpg)
つけ汁は豚骨+魚介。
表面には白いとろみのある液体が浮遊している。
麺と一緒に吸い込むと、滑らかでほの甘い。
これって果物のペーストだろうか。
面白い。
表面には白いとろみのある液体が浮遊している。
麺と一緒に吸い込むと、滑らかでほの甘い。
これって果物のペーストだろうか。
面白い。
粘度はそこそこあり、麺への絡みは十分。
魚介の旨味よりもベースの豚骨をちゃんと感じるのは
他店との差別化になっているかも。
魚介の旨味よりもベースの豚骨をちゃんと感じるのは
他店との差別化になっているかも。
具材は、チャーシュー、メンマ。
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908000301.jpg)
チャーシューは乱角が数個。
軟かいが、量が多くなく寂しい。
軟かいが、量が多くなく寂しい。
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908000306.jpg)
メンマは太い拍子木状が数本。
メンマらしい味に、こりこりした歯応え。
メンマらしい味に、こりこりした歯応え。
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。
量はたっぷりで、つけ汁の試みも面白い。
けど、この値段は・・・・。
場所代だとしても高く感じた。
けど、この値段は・・・・。
場所代だとしても高く感じた。