事前に予約をし、
少し早目の訪問に、店内は思いの外空いている。
少し早目の訪問に、店内は思いの外空いている。
しかし、昼を過ぎる頃には
次々の来店で、席のかなりが埋まって来る。
次々の来店で、席のかなりが埋まって来る。
繁盛してるんだなぁ。
確かに、内装はお洒落。
しかし、メニューを見る限りでは
プライスもきっちりとついている。
プライスもきっちりとついている。
複数あるランチの中から、
一番辛くなさそうな《上海炒麺》をオーダーする。
一番辛くなさそうな《上海炒麺》をオーダーする。
値段は1,500円だが、税は別途。

韮、パプリカ、モヤシ、豚肉の具材。
モヤシは頭と髭が取られ丁寧な処理。
そして、かなり太目の良いものを使っている。
モヤシは頭と髭が取られ丁寧な処理。
そして、かなり太目の良いものを使っている。
麺は細縮れ。
一旦焼き込まれ、ややかりりとした食感。
一旦焼き込まれ、ややかりりとした食感。
しかし全体的な量が少ない。
とてもお腹が膨れるとは言い難い。
やはり女性向きなのだな。
とてもお腹が膨れるとは言い難い。
やはり女性向きなのだな。
味に深みはないが、さっぱりと
麺よりも具材の方が多く見えるのも
女性を意識してのものだろう。
麺よりも具材の方が多く見えるのも
女性を意識してのものだろう。
麺類にはデザートが付く。

ベリー系の味がする。
ミントの葉の香りも相俟って
口の中がさっぱりとする。
ミントの葉の香りも相俟って
口の中がさっぱりとする。
評価は高級中華基準の☆五点満点で☆☆☆★。
確かに美味しいんだけどね。
値段がちょっとお高いなぁ。
値段がちょっとお高いなぁ。